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2006年12月22日 (金曜日)

バッティングの当日と翌日

 昨日は、バッティングをしておお揉めの状態で、ディスコどころの話ではありませんし、怒って帰ったタイガールは自分の仲間まで一緒の連れて帰ってますし、今度は仲間内で揉める事となります。

 単独になった二人には女の子をつけてやら無いといけませんし、私は居残って夜叉の様な形相の彼女の相手はしなくてはいけないはで、バッティングの時とは違う形のパニック状態です。

 どうすべーか?

 残った彼女には、単独になった二人はお客さんだと話をしました。そして、どうしてもGoGoに行きたいからと言われたので、連れて行ったし、自分は嫌だが一緒に女の子を連れ出さないと駄目だといわれたと、苦しい言い訳を連発します。

 なんで分かれたと思っていた女の子のご機嫌を取らなければいけないんでしょうか? 馬鹿らしくなるんですが、単独でいる二人の男からはやいのやいのと、ゲットしに行こうと言われますし、やっぱり、走って逃げる事を選択したら良かったと思い直しますね。

 取り合えず、全員を連れてホテルに帰りまして、駄々をこねる彼女を説得して、今度はパッポンに二人分のタイガールをゲットしに行く為に、部屋で待つように言いますが、納得しません。友人の彼女を一緒にいる様に行っても納得しません。仕方なく、始めて女連れでパッポンのGoGoバーに行くことになりました。

 最低ですよ、女連れのGoGoは! 周り客からは白い目で見られますし、ホールや舞台にいる女の子にも白い目で見られますし。その上、

  連れて行った二人の女の子は余計にへばりつたまま歯は離れませんし、注文を聞きに来たホステスの女の子にまで、敵視バリバリです。こんな状態で、何処へも行くわけないのに、又、浮気もするわけは無いのに。

 まぁ、さっきがさっきですから信用が出来ないのはわかりますが、あまりのも最低の状態です。カップル組と男だけの組に分かれまして、隣のボックスに陣取ります。舞台を見ると文句を言われますし、ホールを見ると嫉妬をされますし、居たたまれなくなって、逃げ出したい感覚ですね。

 当然、彼女だけを見ての話になりますが、これが又さっきのぶり返しで、段々腹が立ってきます。そうしていると、隣の席の二人の友人の一人から、舞台の上に踊っている女の子を呼んで欲しいって言われますので、マネジャーに話をして読んで彼の横につけました。

 カップルテーブルで、嫌味を言われながら飲んでいると、方を叩かれます。

「ごめん、やっぱり気にいらんから帰らして、お願い。」

 もう、いや。・・・・・

 やっと彼女の機嫌も少しは良くなってきたのですが、私は疲労困憊です。何で金を出して、楽しいはずの女一杯の舞台で、節制生活と困窮生活を送らないといけないんでしょうか? 友人に当り散らします。

Aki 「お前、普通は変やと思えへんかったか? あんな時間にディスコでの待ち合わせ」

友人「ホンマやなぁ。嵌められたみたいやなぁ。せやけど、俺だけのせいやないで。」

 その通りなんですが、怒りの持っていく場所は見当たりません。と、又、肩を叩かれます、振り返りますと、男二人の中でタイガールが15人くらいに囲まれて、

「コラー、コラー」のオンパレードです。ヘラヘラしながらコーラを奢っていると、収拾が付かなくなった様子です、

「ごめん、何とかしてくれー。」

 ここで、私は切れました。自分は、彼女にとここん攻められますし、手間の掛かる奴らは好き放題して、尻拭いをこっちに持ってきますし、

「Get out! Go back!」

しっしっっと、手を振ってお店の中で大きな声を出してしまいました。皆ビックリとして、すごすごと帰っていきます。その上、彼ら二人が気に入っている娘まで帰っていきました。

「なぁー、あの娘たちまで帰ったやん。お願いやからあの娘は戻して欲しいねん。ごめん。お願い。ねっねっ。」

 何が、ねっねっやねんと、思いつつも又、タイガールの団体に嫌な顔をされながら、気に入った二人と交渉です。情けなくなってきます。

 今日は、天中殺の様な一日でした。

 取り合えず、事なきを得て、チェック・ビンをして帰ろうとしますが、今までの経緯の為にここの支払いが、私に回ってきます。ペイバー代金を除いて、5000Bに近いんですよ。この馬鹿達は何倍の飲み物を奢ったんでしょうか?

 普通、GoGoで5000Bも払いますか?クラブじゃあるまいし。

 まぁまぁ、これで波乱の一日が終わろうとしています。早く帰って寝よう。でも、これから各人の部屋に入りますと、私はお決まりの様に彼女から、懇願されて離してくれません。彼女の言い分は、私を ”オンリー・レディー” にしてくれって事でした。もう色々と話すことも億劫になって来ましたので、分かったと返事をして、後2晩バンコクにいて、それからプーケットに連れて行くとの話をして、完全に機嫌を取り戻しました。

 羽を伸ばすためのプーケットが、プチ・新婚旅行のような感じになりました。後日にその内容についての話も紹介させていただきます。取り合えず、ここでは少しの間だけの安らぎを取り戻したという事で、今回の話は終了です。

今回の教訓です。

 問題が発生した時は、パニックになるのは拙いですね。それと、”逃げるが勝ち” と言う言葉もありますので、逃げることも考慮にいれとか無いと駄目ですね。(でも、タイガールを騙して逃げるのは駄目ですよ)

 私も偉そうな事を描いてますが、人一倍失敗談がありますし、漫画や小説のような体験を沢山しました。でも、学習能力が無いのか一向にトラブルが収まりません。

 皆さんは、行動をする時には、私の様に本能での行動を慎んで、外国で浮かれる気持ちは分かりますが、一歩下がって考えてから結論を出すようにして下さいね。

 大きなお世話でしたね。

 

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