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2006年12月12日 (火曜日)

裕福性腹痛炎

 先日、私のバンコクの先輩で、タイガールと結婚してお店を経営している、先輩から楽しい話を聞きました。タイトルの通り、タイに駐在している人やタイに遊びに来ている人によく掛かる病気があるそうです。

 裕福性腹痛炎

 どんな病気なんでしょうか?先輩の話を、御紹介させていただきます。大阪弁での話ですので、分かりにくいかとは思いますが、どうぞお付き合いを下さいね。

 裕福性腹痛炎、これは日本人男性に、蔓延して、伝染性もあるので、御注意が必要ですね。私の先輩の話を、そのままで、

「ここに住んでる奴や、ここに遊びに来る奴は必ずっていうほど、掛かる病気があるねんで。これを裕福性腹痛炎って言うんや。」

「これが、夕方になったら発症しよんねん。」

「夕方になるやろ、そしたらな、 ”あっ、痛い・あっ痛い”って、言うてな。苦しみ出しよんねん。(逢いたい、逢いたいって事やな。)」

「皆に心配されて、病院にでも行けって言われて、”病院よりタニアやねん”」

「”あっ、痛い(逢いたい)”から、ちょっと直してくるわ。」

「あかんわ、ぐっと差し込んでくるわ。あかんわ。」

「そしてな、女の子に看病さして、ぐっと挿し込んで、体から悪い物を取り除くらしいで。」

「挿し込んで、すっきりとしたのに、又、腹痛い・腹痛いって言うて、苦しむんやなぁ。(払いたい・払いたい)」

「結局、腹はすっきりとしたんやけど、懐が痛むわなぁ。」

「やっぱり、痛い痛いで大変な目に合いよるなぁ。」

「これが、怖いんやで、金が無くなるまで、続くんや。そして、どないしょうもない所まで行く奴が、後を立たへん。」

「怖いで、身上潰した奴をようけ知ってるからなぁ。気いつけや。」

 駄洒落のようで、語呂合わせのようですが、本当にある病気だそうですよ。大変な目にあった人を、私も複数知っていますが、気をつけないとね。何言う私も、以前に掛かったことがありますので、免疫の無い人は御注意ですね。

 これが、中々直らないんですね。最近では、どこでも直ぐにお金を貸してくれますからね。夜の街には、甘い罠が一杯ですね。注意をしてしすぎることはありませんので、皆さんも裕福性腹痛炎の事も、知っていると何かと、ブレーキをかけることが出来ますので。御注意・御注意。

今回の教訓

 タイには、怖い病気があるんですね。御存知でしたか? これに掛からない為には、予防策は、ただ一つです。自分がしっかりとする事です。何でも、程々が良いようですね。

 私の奥さんの言葉では、

「楽しく遊べばいいのに、何に血迷って馬鹿をするのかナ。初めからお互いに、分かっているのに。」

「旦那さん、私だけ見る。そしたら、大丈夫ナ。私は、お金じゃないから、愛だけね。」

 何を、言っても説教なのか、諭しているのか、未だに信用が無いのか? 私は、この病気はすでに、卒業しました。

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