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2006年12月21日 (木曜日)

バンコクで思わぬバッティング

 何年も前の話になりますが、何人か付き合った中の一番目のタイガールとの一幕です。彼女との付き合いで、約4ヶ月ほど訪泰をしませんでした。又、彼女とは別れ話をしたので、連絡も入れずにいましたし、彼女からは3回ほど日本に電話が来たきりでしたので、私としては完全に分かれて、終了をしたものと思っていました。

 たまたま私の友人の彼女とその別れたと思っていた彼女が知り合いでした。4ヶ月ぶりに訪泰です。この時は私だけ先に行きまして、ハジャイからラノーンと仕事を終えて、友人とドン・ム・アンで待ち合わせをしまして、バンコク市外に入ります。3日間をバンコクで過ごして、3日間をプーケットで過ごす計画でした。

 友人は彼女との一時を楽しむつもりでしたし、私はフリーですから毎日の様にお友達を変更しようか、それとも同じにしようかと高鳴る心を抑えながら、ワクワクして、バンコクに入ります。

Aki 「お前は、彼女と新婚旅行のようやなぁ。ええなぁ。」

友人「うん。お前は分かれたんやろ。今回は新たしい恋が芽生えたらええなぁ。」

 別のメンバーが何人かがそろいまして、合計4人での行動になります。友人は、午前の12時にラチャダーのダンスフィーバーでの待ち合わせをしてくれと、彼女に言われたので我々と一緒に何軒もGoGoを一緒に回って、繰り出すことになりました。私を含めた3人は、GoGoでタイガールをゲットして、全員で久しぶりのディスコに繰り出すことにしました。

 チェックインの時間も夜になりましたので、着替えてNANAに繰り出します。タイガールをゲットしてから、食事をしてディスコに行く計画で、時間を惜しんで1階から順々にお店を巡って行きます。

 3階ハリウッドに久しぶりに行きますと、俗に言う”花電車(古~)”をしてまして、私と友人以外の二人は、タイが初めてですので、ヤンヤヤンヤの大騒ぎです。

 その中に、きらりと光る天使を発見。飯島直子に良く似た、天使が私の方に歩いてきます。私に笑顔を振りまきながら。いきなり、英語での問いかけ。

 私も仕事柄、少しは英語は出来ますので、直ぐに対応して速攻で気に入ってしまいました。私の周りでも、色々なカップルが出来上がりました。友人だけは、彼女と待ち合わせをしていると話をして、私の隣で一緒の話をしたり、飲んだりと。

 1時間ほど立ちましたが、やっぱりこの娘が気に入ってますし、彼女も私の事を気に入ってくれている様子ですので、いつもの様に、

「このまま君と別れるのは、辛いから明日の朝まででもいいので一緒にいて欲しい」

 タイガールはこんな丁寧な誘われ方をあまりしませんので、結構喜んで気に入られます。そして、食事をしてディスコに行こうっと話しになりました。

 ラチャダーの高級シーフード店。7人で、楽しい食事の最中に始めて訪泰の二人が、いきなりプーケットの話をしだす始末。連れて行ってやろうって話になり、ここにいるタイガールは全員が飛行機も始めて。プーケットは夢の国でした。

 食事中に周りから、顰蹙を書くぐらいに盛り上がって、私が連れている彼女も、

「本当に貴方と一緒にプーケットの行けるの。嬉しい。」

と、涙ぐむ始末です。こんなに盛り上がって、否定は出来ませんので、連れて行く事にしました。友人の彼女を入れて、8人での大旅行の話に花が咲きます。

 そろそろ、12時に近くなりましたので、乗りのりのままでダンスフィーバーに向かいます。私の連れている彼女は、へばりついたまま離れません。そして、友人が彼女に電話を入れますと、もう中に入っている様子で、迎えに出てくるって事になりました。

 その時まで、全く気が付きませんでした。我々が、入り口まで来た時、

 私の目の前は真っ暗。そして、頭の中は真っ白。目は点になるわ、アウアウと言葉は出ないわ、その上・・・・・・・

 そうなんですね、先日分かれたと思っていた彼女が目の前に! これから修羅場が始まりました。友人の彼女と私が別れたと思っていた彼女の二人組と、GoGoの彼女達の3人組との睨み合いです。一触即発の危機ですね。今だからこそ笑えますが、その時は思考回路はショートして、オロオロするばかりです。

 友人が、かのたちを離しまして

友人「どうする?」

Aki 「・・・・・」

友人「しっかりせぇよー、選択肢は3っつやで。前の彼女を取るか、今の彼女を取るか、走って逃げるか? いつもの様にシャッキッとせえよ。」

Aki 「うん、やっぱり前の彼女を取らんと後々問題やなぁ、それにお前の彼女と一緒に来てるし。」

 友人は、お金で解決するって事で、私から3000Bを取って話しに行ってくれました。そうすると、GoGoの彼女はお金をつかんで友人に投げつけました。おお揉めです。プライドとプライドの戦いですね。受け取ろうとしません、何もしていないのですから日本人ですと、金はしっかりと取って、捨て台詞の一つも残して去っていきますが、彼女達は全く引きません。

 周りは、人だかりになってきますし、収拾がつきません。これは、友人に任していても拉致があかないと判断して、私がGoGoの彼女のところに行って話をします、

Aki 「ごめん。分かれたと思っててた彼女なの。友人の彼女に話を聞いて、待ってたみたいなの。今日はどうしょうも無いから、お金ではすまないのは分かっているけど、ごめんね。」

 彼女は大粒の涙を流して、座り込んでしまいます。

彼女「私は、お金だけじゃなかったのよ。貴方と一緒にいるのが楽しくて、そして貴方と長い間一緒にいると、もっと進展しそうで、楽しみにしてたの。私は、貴方を好きになりかけていたのに。酷い。」

 なだめすかして、お金を持って帰ってもらいました。でも、連れの3人の女の子も一緒に帰ってしまいました。全員が踏んだり蹴ったりです。

 ここは、最悪の状態ですが、取り合えず収まりました。でも、他の二人は、天使はいなくなりますし、残った私と別れたつもりだった彼女との修羅場はまだ残っています。これは、翌日に掲載させていただきます。

今回の教訓です。

 タイガールはお金だけでは、解決できない事があるんですね。我々が本当に気に入って、丁寧にお願いをして誘って付いてくると返事をした場合は、恋人のような存在になるんですね。タイガールの一面を表現しています。

 我々があくまでも真剣に対応しますと、彼女達は応えてくれるんですね。買春的な表情やへんに優位に立った態度を取るとそれに相応しますが、真剣に紳士的に接しますと帰ってくるんですね。

 もし、皆さんにそんな御経験が無いのなら彼女達に見透かされていると考えた方が良いと思います。でも、こんな時は最悪ですけどね。

 私は、友人・知人から、

「お前は、嘘のような、漫画の様な事が沢山あるなー」って、よく言われます。これが後になると笑い話になっていいんですけどね。

P.S.⇒明日は、この後の修羅場について、御紹介をさせて頂きます。年の瀬に変な話ですけど!

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