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2007年1月 6日 (土曜日)

オークションの経験

 何年か前になりますが、アソークプラザのあった時です。今までに無い楽しい経験をしましたので、ご紹介をさせて頂きます。又、私の友人は、最近にナナホテルの駐車場で同じような経験をした様子です。

 とても楽しい事でしたし、今も現実にある様なので、皆さんも今後こんな場面に遭遇する可能性もありますから、情報としてお聞き下さい。

 当時私は、あるタイガールと約束をしていて、宿泊をしているホテルのラウンジで待っていました。いつもの事で、時間になっても来ません。やっぱりタイ時間ですね。今は違うそうですが、タイ人の時間観念は、一日は24時間ではなくて、いに地は12時間での換算をする様ですね。ですから、約束の時間にぴったりと来る事はめったにありません。私の奥さんも、空港に迎えに来るときも、

「私は、1分1秒でも、旦那さんと一緒にいたい。」

と、偉そうに言ってますが、私が到着して電話をしますと、必ずタクシーの中ですね。いってる事と行動が全く違いますね。

 又、話は反れました。すみません。

 待っても来ませんので、電話をしますと、「今、買い物をしてもう直ぐアパートに帰る、そしてシャワーを浴びてから行くからね。」

 信じられないでしょ。まぁ、これが当たり前なんですね。又、ビールを飲みながら待っていて、30分くらい立ちましたので、又電話をしますと、「ラッシュアワーで、まだタクシーの中ナ。」ですって、又、30分くらい待ちました。でも、まだ来る気配もありません。段々腹も立ってきまして、無視をして一人で遊びに行くことにしました。

 時間も、11時を過ぎてますし、ウロウロとしていると疲れますし、本日はタイガールをゲットする予定でしたので、歩いていけるテーメーカフェに行くことにしました。この頃は結構通ってましたので、一人で行っても楽しいだろうとの考えで11時半くらいに店に着きます。相変わらず、獲物を狙うハンターの様なタイガールが沢山います。でも、この日は、男性が少なくて、買い手市場のような様相です。

 テーメーに付いての話は、又後日にさせて頂きます。

 ビールを買って、カウンターの中心に陣取ります。座って飲む前に、知っているタイガールが群がって来ました。

「Akiさん、何時来た。今日は私が、いるから大丈夫ナ。」

 な~にが大丈夫だ。この頃はこの店では私は名前が売れていましたので、やりにくいったらありゃしません。

「ダーリン、やっと帰って来たの。今晩は寝かさないわ。」

 馬鹿野郎! ゆっくりと飲む暇もありませんし、新しいタイガールを物色する事も出来ない状態です。10人以上のタイガールが群がってきます。最悪の状態です。又、その中の一人を指名する事も不可能な状態ですね。

Aki「今日は、飲むだけね。一人で寝るから、誰とも一緒に帰らないナ。」

 と言いますが全然離れてくれません。今日は、天中殺で、女に縁の無い日かと諦めました。そして、周りにいる皆にドリンクをご馳走しまして、宴会状態です。私は、色々とモーションを掛けられますが、今日は駄目と言ってますので、諦めたタイガールは向こうの方に行きますが、でも、回りには10人を下ることが無い状態です。

 今日のタイガールに使うはずだったお金は飲み代で消えてもいいかと思いながら、彼女達と相変わらず宴会状態です。そして、1時前になりましたので、帰ろうとします。

「Akiさん、一緒に行くナ。」

「バー、今日は駄目ナ。もう、金も無いから、帰って寝る。」

「お金要らないナ。」

 う~ん、グラっときましたが、ここは我慢のしどころで、こんな状態で一人のタイガールをつれて帰りますと、今後に影響が出ると思いまして、後ろ髪を引かれながら一人で店を後にしました。

 一人で、フラフラと歩いてホテルに帰ります。途中で、ストリートガールに、止められたり、抱き付かれたりとしながら、全部断ってアソークプラザの所までやって来ました。そうしますと、この付近もお店が終わりの様でタイガールたちが沢山出てきています。

 私は、余所見をしていて、一人のタイガールにぶつかりました。

「コートート。何処行くの貴方。」

「帰って寝る。じゃーね。」

「待って、私一緒に帰ってもいいですか?」とても可愛い娘です。

「ダメ、今日は一杯飲んで、お金も無いからね。ジャーね。」

と、話をしていますと、続々とタイガールが出てきます。3000Bって言っていたさっきの彼女が、2500Bでいいからねに変わりました。そんな中で、南国の乗りのいいタイガールです、私は沢山の女性に囲まれて、凄いことにオークションが始まりました。単価がドンドン下がって行きます。

 でも、ただでも連れて帰るのが嫌な娘がいますし、路上の真ん中でのオークションですから、一般の人は殆どいませんが、アソークプラザのお姉ちゃん達が沢山集まってきます。後に引くことが出来ない状態になりました。

 ”ええーい、まぁいいか。”

 段々楽しくなりました。

「どうしようかな。う~ん、もう一声。」

「1900B」 「1600B」 「1200B」 「1000B」楽しいでしょ。どんどん単価が下がるというよりは、ゲームを楽しんでいるような感じですね。周りの皆も楽しんでいる感じです。でも、冷静な私は、このままで行くと自分の好みでもないタイガールとの一夜のアバンチュールを犯してしまうようです。

 私は、最初にぶつかった彼女に皆に解りにくいようにアイコンタクトを送って、最後の掛けに出ました。

「おー、盛り上がってるね。では、皆さん最後です。Have a price in the last. Finals answer!」と叫びました。最初の彼女だけを見て、そうしますと、

「900B」 「700B」 「600B」 「500B」との大きな声が上がりました。そして、すかさず私は、大反響の中で、

「OK、I was selected.Thank you.」と、最初にぶつかった彼女を指差して、決定しました。私は、一番安い単価のみを聞き逃さないようにしまして、

「彼女は、450Bといったので、彼女にします。皆有難うね。コップン・カップ」

と、いって彼女を見ますと、頷いていましたので、皆身見送られて彼女を連れて帰りました。これは、中々いい感じでしょ。まぁ、本当に450Bだけしか払わないわけじゃありませんが、この乗りがタイガールの特有のものですし、久しぶりの感動でしたね。

 余談ですが、この後が大変でした。待ち合わせしていた、彼女がロビーで待っていました。最初に彼女に私の部屋の鍵を渡して、先に一人で部屋に通して、待っていた彼女を怒ったふりをして今日の所は帰らせました。でも、明日の約束はしっかりしましたけど。翌日は、彼女は時間通りにやって来ました。やれば出来るのにね。

 こんなことで、オークションでゲットした彼女とは楽しい一夜を過ごしました。この後、何ヶ月かして、出会いまして少しの間お付き合いをしましたが、彼女とは夜の生活が全く会いませんでしたので、結局は分かれてしまいました。

今回の教訓です。

 タイガールの乗りの良さには感動でしょ。こんな事は、私だけの体験だと思っていたのですが、最近友人がナナホテルの駐車場で、ナナプラザも終わってしばらくして、タイガールも少なくなったときに、経験したと話されて結構あるんではないかと感じています。そのときは、友人が3人でしたので、直ぐにオークションは終わってしまった様子ですが。

 皆さんも、坊主を覚悟でこんな終わって帰ろうとするタイガールをうまく捌くことは、如何でしょうか?

 オークションにならなくても、相当の安値での交渉が出来ます。でも、するだけですから、あまり面白くありませんが。

 私の場合は、するだけじゃなくて、朝まで、ゆっくりとしましたし、翌朝には、

「はい、450Bね。そして、タクシー代、2000Bネ。」と、太っ腹なところを見せました。以上です。

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