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2007年3月 6日 (火曜日)

お風呂屋のNO.1と2

 私が、友人と3人で訪泰をしたときの話です。

 在泰6年の初老の紳士と以前に友達になっていましたので、このときは連絡をしまして、一緒に食事をしようとの話になりまして、彼との待ち合わせ場所に行きました。

 久しぶりの対面で、握手をして喜び合います。そして、私の友人二人を紹介しまして、楽しい食事会の始まりです。

紳士「Akiさん、あんたエビータってお風呂屋に行ったことある?」

Aki 「はい、ありますよ。」

紳士「そう、良かったか?」

Aki 「うーん。普通でしたね。結構安くてコストパフォーマンスは良かったと思いますよ。」

紳士「じゃ、明日行ってみようか?」

Aki 「いいですけど、行くなら言ったことのない所の方が良いんですけど。」

紳士「私ね、エビータのNo.1とNo.2を知っていて、早い時間だったら呼ぶことが出来るんだけどね。どうする。」

Aki 「はい、直ぐ行きます。」

紳士「行くのは、明日ね。」

 なんという、嬉しい響きでしょうね。No.1とNo.2ですよ。最高でしょ。私の友人二人も、拝めるだけでも話の種になるから、一緒に行くって張り切ってます。

 皆さんは、マッサージパーラーのNo.1やNo.2を呼び出してお相手をした事がありますか?

 とっても、羨ましいでしょ。

 私は、嬉しさのあまり今日は、何もしないで温存しておこうかと思ったくらいです。でも、温存で来ませんでした。

 ワクワクしませんか、この響きは。

 翌日になって、待ち合わせをした場所に、30分も早く着きまして、熱いこともあってジュースを3杯も飲んでしまいました。初老の紳士から、”えらく、気合がはいってますね” といわれて、笑われましたが、”気合が入ってますよ、楽しみで昨日は寝れませんでした” と、返しますと、

 「違うことで楽しくて、寝れなかったんでしょ。」

 まぁ、そんな事はどうでも良いですね。取り合えず急いで、エビータにGO!

 早い時間ですし、殆どお客さんはいません。でも、金魚鉢の中にも、タイガールは数えるほどしかいません。まぁ、私は今日はNo.1かNo.2ですからね。関係ないです。そうすると、紳士から私は今日は何もしないから、終わったら後で食事でもしようね。って、言われて、今度は私の友人が俄然元気が出て来ました。

 そうこうしている内に、No.1と2のタイガールが姿を現しました。やっぱり、良いですね。天子の様ですね。

 その時です。変な音が鳴りました。私のおなかが鳴っているんですね。さっき、冷たいジュースを3杯も飲んだから、ゲリピーになったようです。すかさずトイレに駆け込んで、どれくらい立ったでしょうか?

 帰ってくると、私の友人がNo.1と2の二人と方を組んで、楽しそうに話をしていました。

紳士「Akiさん、居なかったのでこの二人に決まってしまったよ。」

Aki 「へっ、話が見えませんが?」

紳士「この娘達と友人達と話が決まってしまった感じだね。」

 私の構想が、ガラガラと音を立てて崩れて行きます。皆が、私に何かを言っている様子ですが、何も聞こえません。

 最悪じゃないですか?

 普通は私が連れてきたんだし、どちらかは残しておくもんじゃありませんか? こんな友人を持って私は悲しい!

 でも、現実ですから私は、少ない金魚鉢の中から、一人を選んでとぼとぼと部屋に入りました。身体も心も息子も元気が無いですね。

 でも、することだけはしました。

 皆さん、友人であっても気を許しちゃだめですよ。

今回の教訓です。

 負け惜しみじゃありませんが、見た感じではNo.1とNo.2って、言うのは解りませんでした。やっぱり、あのときが本当にいいんでしょうね。友人に聞いても良かったとしか言いませんし、経験できない私は、最低でした。

 それと、友人であっても気を許すことは、しちゃいけませんね。我々はハンターなんですから、気を許すと命取りになりますね。

 大げさですが、逃がした魚は大きいですね。

 ここだけの話ですが、あまりにも私の落胆が大きかったので、その初老の紳士が私をもう一度誘ってくれる事になりました。

 そして私は、声を大にして、

「No.1とNo.2を同時に借り切ることは出来ませんか?」

「大丈夫でしょう。話してみます。」

 後日夢の3Pの話をさせて頂きます。

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