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2007年3月14日 (水曜日)

奥さんとの親密な会話

 昨日の夜に奥さんの所に戻ってきました。いつもの様に、エアポートでのお迎えで、いつにも増して飛びついてきまして、みんなが見ていても気にしないで、厚い抱擁と帰すの嵐です。

 どうしたんでしょうね。

 いつもは、恥ずかしがって影に隠れてのキスか、軽い抱擁だけなんですが。昨日はまったく違っていました。まるで、アメリカの恋愛映画の1シーンの様な感覚で、私が回りに気を使って恥ずかしくなりました。

 どういう心の変化があったのでしょうね。

 昨日は、いつもの様にいつもの定宿に行きました。そして、いつもの様に一緒にシャワーを浴びて、食事の用意をホテルにしてもらって、一息つきます。ここまでは、いつもと同じですね。でも、急に奥さんは、泣き顔になります。そして、私に何かを訴えようとしています。

Aki  「どうしたの? 何か心配事でもあったか?話をしてごらん。」

奥さん「友達が旦那さんと揉めてるの。」

Aki  「どうして?」

奥さん「結婚をするけど、お前の子供や親の事は知らないって言う様の事を言い出すの。それで、友達が困ってどうしようかって相談があったの。」

Aki  「ふーん、そうなんだ。」

奥さん「旦那さん、冷たいナ。他人事だけじゃないでしょ。」

Aki  「なーんだ。自分もそんな事を言われるんじゃないかって、心配してるんでしょ。違うか?」

奥さん「違ーう、友達がね。・・・・・」

Aki  「奥さんと正式に結婚するのは、俺に娘が出来る事だし、お母さんが増える事だから、何も知らないって事は、俺はないけどなぁ。」

奥さん「えっ、そうなの?」

Aki  「そうでしょ。お母さんや子供は日本には連れて行けないだろうけど、当然自分の親や自分の子供の面倒は、亭主が見るのは当たり前じゃないか? ね。そうでしょ。」

奥さん「はい。旦那さん・・・・・」

Aki  「まさか友達の話を聞いて、自分の旦那もそんな考えかって考えたんじゃないだろうね。」

 奥さんの顔を、いきなり快晴になりました。やっぱり、友達の話を聞いて自分もそうなるんじゃないかって、心配していた様子です。

Aki  「子供は、”パパー・パパー”って懐いてるし、お母さんだって、まぁ、お母さんは俺には懐かないか。」

奥さん「旦那さんは、やっぱり一番素晴らしいナ。いっぱい、いっぱい愛するナ。でも、私は全然心配してなかったナ。」

Aki  「本当かなー。で、友達の話は?」

奥さん「友達はもう関係ない。別に、仲良くないし。私は、旦那さんだけナ。」

 あまりにも現金ですね。

 自分に問題がないって事が一番ですからね。奥さんは、旦那さんが一番で、子供とお母さんが2番で、自分の事が3番ですからね。

 面白くない会話ですが、タイガールの本質を表しています。彼女達は責任感がとっても強いんです。俺と親とどっちが大事とか、子供と俺とどっちが大事って聞いても、応えられません。彼女夜たちに取ってはどっちも大事で、はかりに掛けられないんです。

 日本人は、核家族化が進んでいますから、必ず彼氏や彼女になりますが、タイガール達は全てが大切で、全てが並列なんですね。ですから、こんな事を聞いてしまいますと、必ず破局が訪れますね。

 彼女達は、自分か生活するのと同じ様に家族や子供の面倒を見ます。我々がタイガールとの暮らしを望むんであれば、一族郎党を面度を見るって覚悟が必要ですね。又、タイランドの基本はタンブンです。タンブンとは、施しですね。少しでもあまれば、他に回します。又、あまらなくても自分が健康でしたら、他に回します。

 田舎ほどこの傾向が強い事を覚えておきましょうね。特に、我々がお世話になっているタイガールは、田舎から出てきている娘が多いんですからね。

今回の教訓です。

 この感覚は、タイガールの本質です。結婚をするからって事ではなくて、我々がこの事を知っていることで、彼女達の心象を良くすることが出来ます。

 本当に素晴らしいですね。タイガールは!

 それに、彼女達は我々に聞いたり、試したりする時は必ずって言っていいほど、”友達がね” って事で、話を切り出しますから、そんな時は自分の事を言っているって感じて下さいね。

 ですから、内の奥さんの様に、自分は問題ないって感じましたら、いきなり現金な態度になりますから、彼女達は解りやすいですね。解りやすいって事は、本当に可愛いって事ですよ。

 今回も、改めて奥さんは可愛いって感じましたし、守ってやりたくなりました。へへへ・・・、のろけてしまって御免なさい。

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