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2007年3月 4日 (日曜日)

持病の腰痛が・・・・

 私の持病は腰痛です。

 若い時にぎっくり腰をしてしまいまして、20年間この腰痛に悩ませれています。以前に検査をしましたら、腰の第7腰椎に問題がある様子で、一生お友達で仲良くしないといけないと言う事でした。

 それ以外は、手術をして軟骨を直さないといけないとの、医者の話です。まだまだ現役を続けたい私としては、なんと情けない話でしょうね。

 (70歳までは、夜の営みを続けるって自分では考えてます。)

 腰痛に一番悪い事はご存知ですか? 立っている状態ですと自分の体重分が腰に掛かります。座っていると自分の体重が腰に2倍掛かります。因みに、寝ている状態でですと約20%で済むそうです。

 何回も書いていますが、私は毎月の様に東南アジアへの出張に行きます。そして、そのまま休暇を取って、奥さんの所に帰ります。(奥さんの処に帰っても仕事がある時がありますが。)

 半年ほど前ですが、出張前から腰の調子が良くありませんでした。その時の仕事先は、ミャンマーとラヨーンです。この時は、12月と同様に夜間の便で、関空を立ちまして5時過ぎにドンムアンへ、そして2時間半のトランジットでヤンゴンへ。9:00から、仕事をしたかった為に無理をしました。それから、約4時間ほど車で移動、仕事を終えてヤンゴンまで、又4時間の移動。最悪の状態になりつつ、食事もそこそこにマッサージ屋へ。

 そこで、若くて可愛いお姉ちゃんにマッサージをしてもらったんですが、これが悪かったんですね。更に悪化してきたようでした。翌日も翌々日も同じ様に、毎日8時間車に揺られます。そして、3日目の夜にドンムアン空港に帰って来ました。

 当然ですが、そこには奥さんが嬉しそうな顔をして待っています。

 「旦那さん、お帰りなさい!疲れたですか? ホテルにご飯の用意をしてるナ。早く行こうね。」

 タクシーに乗り込んで、約30分で、ホテルにシャワーを一緒に浴びて、体中を洗ってもらって食事を始めます。

奥さん「旦那さん、疲れた顔してるナ。大丈夫ですか?」

Aki  「うん、腰が痛い。」

奥さん「どうして腰が痛いですか? 痛くなる事したですか?」

Aki  「違う、飛行機や車でずっと座ってたからね。」

奥さん「座ってて痛くなる事は無いナ。やっぱり悪い事したナ。」

 いつもの様に全く信用がありません。でも、久しぶりに帰って来たんだからとしなくてもいいのに張り切ってしまいました。まぁ、何もしないでは奥さんは許してくれないでしょうからね。身体は、熱いんですがクーラーガンガンですから、腰を冷やしてしまって悪化して来ました。2時間ほどして奥さんも満足の表情になった処から、やばい事になって来ました。

Aki  「奥さん、やっぱり腰が痛いナ。フロントで湿布か薬か貰ってきて。」

奥さん「旦那さん、顔色悪いナ。無理してするから。」

 馬鹿やろう! 駄目だっていたのに、止めさせてくれなかったのは、あんたじゃないか。

 最悪のの状態になって来ました。立てなくなって来ました。奥さんは、パニック状態に陥りまして、フロントや私の友人や奥さんの友人に電話しまくりです。

 1時間ほどしますと、医者が1名・マッサージ師が1名・鍼師が1名と塗り薬や張り薬や飲み薬まで山のように集まりました。その上、今から医者を行かすや良く効くマッサージ師を行かすからって、電話まで掛かってくる始末です。

 私は、痛いのと眠たいのとが交差していましたので、うつらうつらとしていました。

 私の友人が声を掛けてきます。私が、顔を向けるとさっきの医者を含めた3人と、友人・知人が4人と、へたり込んで泣きべそをかいている、奥さんの8人が私の部屋にいました。

Aki  「何かあったか?」

友人 「あほ。奥さんが泣きながら電話を掛けてきて、お前が死に掛けてるとか、腰が折れて動けないとか、パニックになって電話しまくってるから、皆心配して駆けつけてきたんやないか。」

Aki  「へっ、確かに腰が痛くて、悪化してるけど。俺は湿布か薬を貰って来てって言っただけやったのに。」

友人 「あほ。奥さんに悲壮な顔して言うてみぃ、パニックになって電話しまくりで、俺が来たときも誰かに泣きながら電話しとったで。」

Aki  「嘘、気が付かなかった。」

友人 「奥さんは、気を利かしてフロントで電話かけまくりで、ロビーでパニックや。」

 そうなんですね。奥さんは、いつもは冷静で中々出来た女なんですが、私の身体に何かあると効いた瞬間に、パニックになるんです。

 以前も、私はタクシーに掠っただけで服が汚れたくらいなんですが、友人が笑い話のつもりで、タクシーに当てられたって言って、事の真相を話そうとした所、その時はもうパニックで、心配しすぎて、そこらじゅうに電話をしまくって、たまたま私に連絡が付かなかった事もあって、そのまま寝込んでしまったくらいですからね。

 折角ですから、医者に見てもらって、腰の局部の周りをマッサージしてもらって、ついでに針も打ってもらいました。未だに奥さんは泣きまくっています。自分の腰より奥さんの方が心配ですね。

 翌日には少し良くなって、又、往診をしてもらって一日中寝て暮らしました。そして、愛用のコルセットをして、通常の生活に戻りました。

奥さん「旦那さんは、大げさナ。私はビックリするナ。皆さんに迷惑掛けたね。旦那さん、ちゃんと謝ってね。」

今回の教訓です。

 すみません。何もありません。

 でも、腰の病気には、ご注意下さいね。それと、タイガールの豹変振りには、ご注意が必要ですよ。(?)

 

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