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2007年8月 8日 (水曜日)

Pとの世界(1番目)

 私の彼女のシリーズの紹介の内容です。

 今回は、私が彼女としてお付き合いをしました、最初の彼女です。これまでは、私にも日本に家庭がありましたので、彼女としてのお付き合いは初めてです。

 それまでも、当然毎月の様にタイランドに行ってますので、色々とタイガールとの浮いた話はありましたが、彼女や恋人と言うような形にはしていません。但し、タイガールのほうではそのように思っていた娘は当然いた事とは思いますが、私の中ではこのタイガールが最初です。

 彼女の特徴は、押しかけ女房ですね。ビックリしますよ。

 あるお店に勤めていたんです。ナナのオープンバーです。友人と歩いていまして、いろいろと声を掛けられる時に、

友人「どんなタイガールが、好みなん。」

Aki 「うーん、あっこの娘の様なんがええなぁ。」

 引きずり込まれました。それが彼女です。イキナリ意気投合をして、飲んでその日はつれて帰る事にしました。

 翌日は、悪友連中とお風呂屋です。ニューペッブリのとあるお風呂屋に行きますと、遠目ですが他の客と昨日の彼女がいるような感じがしました。”頑張ってるなぁ” と思いながら、我々はお風呂で汗を流して、食事へ。

 そして、又、ナナへの登場です。

 イキナリ、彼女に捕まります。さっきの風呂屋は他人の空にでしょうね。その上、今日はいやに懐いて来ます。悪友からも、びっくりとされますが、私が座ってから、後ろから子泣きじじい状態で、羽交い絞めですね。どうなっているんでしょうね

 彼女は、お店のタイガール達に誇らしげに話をしていますし、私は狐に摘まれた様な状況です。一緒に帰るって聞きません。そして、ずっと一緒いるって聞きません。どうなっているんでしょうね。

 しょうがないので、一緒に帰ることにしますと、店の奥からボストンバックとコウモリ傘を持ってやって来ます。完全に泊まり込み体制ですね。

 ホテルに行って話をしますと、

彼女「私とは結婚できないでしょうね。って聞いたら、強く”NO”って言ってくれて、本当に嬉しかった。」

彼女「そして、必ず迎えに来てくれるって友達に言ってたのよ。やっぱり迎えに来てくれたでしょ。」

彼女「私は、日本について行っても大丈夫。」

 このやり取りは、英語ですね。私は、酔っていた事もあって、彼女に間違った返事をしてしまったんですね。ただマリージって言葉がありましたから、否定しただけですし、今日もお風呂屋にいるもんだって思ってましたから、気にもしませんでした。

 この状態から完全に嫁さん気取りですよ。私は、何が何やら分からない状態ですから、彼女の話もほとんどうわの空ですね。勝手に話がどんどん進んで言って、私は、ニッチもサッチモ行かない状態です。

 彼女はこの時携帯を持ってなかったんですが、直ぐに購入をして、そして夜の仕事まで止めてしまいました。そして、宝石屋に勤めまで変えてしまったんですね。

 初日の私は酩酊状態ですし、2日目の私は放心状態ですし、3日目の私はうわの空ですし、4日目の私は錯乱状態です。

 私が知らない所で勝手にすべての事が進んでいきます。

 5日目の私は仮死状態で、6日目の私は蛇に睨まれたカエル状態です。罠にかかった獲物みたいなものですね。何がなんだか分からないままに、彼女との暮らしが進んでいきます。

 でも、彼女に言わしますと ”新婚生活” だそうですが、どうなっているんでしょうね。

 たったこれだけの期間で、私と新婚生活だっていえますか? いくらタイガールが瞬間湯沸かし器のような性格だって知ってはいますが、これは切れるって事ですからね。一瞬で一生のことを決めてしまえますか?

 互いに知らないのに、又、私は外国人ですよ。信じられないでしょ。

 それから彼女とのお付き合いが始まりました。でも、彼女は私との結婚生活が始まったと思い込んでいますけどね。信じられませんでしょ。

 彼女の事については、もっと話をしても足りないくらいたくさんのエピソードがありますので、後日に小出しにして紹介をさせていただきます。

今回の教訓です。

 気をつけましょうね。世の中には交通事故のようなものがたぶんにありますよ。自分の気持ちも心も、置き去りにされて、勝手に物事が進んでいきますからね。

 そして、ボストンはしょうがないにしても、傘を持っている時は真剣ですから特に気をつけましょうね。

 でも、傘を持って来たのは、後にも先にも彼女だけでしたね。

 以前にバッティングの話も彼女です。タイガールの中には思い込みが激しい娘も数多くいますし、言葉の壁の為に違う事を信じてしまう事がありますから、ご注意が必要ですね。

 では、何回に分けて彼女のことも紹介させていただきます。タイガールを分析する上で、参考になる事も結構ありますね。

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