夜の世界の変貌
バンコクの夜の街は、今はどんな感じでしょうね。相当様変わりをしている様子ですね。今回は、改めて夜の街を考察してみましょうね。
最近はエキサイティングさが少なくなって来ました。って、話を友人達としますと、
「それは、お前が毎月行ってるし、奥さんには監視されているし、何でも知っているからやナ。」
「年に何回かしか行かへん、俺らは十二分にエキサイティングやで。心ウキウキ、身体はビンビンや。」
そうなんでしょうね。慣れてきているんでしょうね。そして、完全フリーではなくて、こそこそと奥さんオ目を盗んでは色々な事をしているんで、最近は世間が狭くなってきたんでしょうね。
たまには、パァーと行かないといけませんか。
タイランドの夜の世界に付いて考えてみましょうね。最近では、時間が制限されて来ましたね。クローズの時間が早くなりましたし、色々と制約が着くようになりました。
又、違う業態が益々増えてきましたね。そう、やって終わりって風俗の業態が幅を利かせてきましたね。特に、○○マッサージってタイプの店が激増してきていますね。
風俗のタイプが日本の物と殆ど同じ様な感じになって来ました。
そうです。ホスピタリティーがない業態がドンドン増えてきましたね。寂しい限りですね。特に、私の様な中年なおじさんですと、
行って、選んで、やって、はい、終わり!
ってタイプのお店は、面白くないですね。タイガールとの駆け引きや話や、一緒に時間を過ごす事が楽しいんですから、やるだけって事は少し空しくなって来ましたね。確かに、日本のタイプの風俗は効率が良くて、回転も良くて収益的にもいいんでしょうが、心のない風俗は長続きしませんね。
特に、タイランドは旅費や宿泊費をかけて、そして、時間をかけて遊びに行くわけですからね。手軽に行くわけじゃないですからね。日本と違った楽しみがないと、ドンドンお客さんが減ってしまいますよ。
そうじゃなくても、日本人の男性のお客が減ってきているんですからね。中国に負けてきているんですからね。
そりゃそうですね。感じですから、中国語がわからなくても筆談である程度は言葉はわかりますし、近いですし、安いですからね。(旅費や宿泊費がですね)
この辺で、タイランドの風俗のあり方を勉強しないといけませんね。私も風俗研究科としましては、先を憂いてしまいますね。何処に行っても何をしても同じって事になりかねませんね。リピートが減りますと、この業界は衰退しますからね。
まぁ、勝手なことをかいてますが、皆さんはそんな事を感じませんか?
私は、長年タイランドへ行ってますが、最近はホスピタリティーの面では、レベルがドンドン落ちているように感じますね。タイランドが経済発展著しいって事も要因なんでしょうが、寂しい限りです。
以前に、酔って奥さんにそんな話をしますと、
「旦那さんは、関係ないでしょ。私はいつも貴方の事ばかりを考えて、貴方だけを愛しているんだから、他の事は関係ないでしょ。」
はーい、その通りですが、デモね。
「他のタイガールが旦那さんに関係あるですか? 旦那さんは、私の事意外は見えないって言ってたナ。世の中には私以外の女は存在しないってね。」
そんな事いってたっけ?
今回の教訓です。
確かにタイランドの夜の街と風俗の関係は、ホスピタリティーは欠けてきましたし、日本風の風俗が幅を利かせてきましたね。
でも、タイガールに付いては、まだまだ世界有数のポスピタリティーの持ち主ですね。これは、間違いないです。
ただ、このタイガールとの親密になる機会が少なくなっている事は、確かです。皆さんは、こんな日本風の風俗関係の店にばっかり行かないで、タイガールのホスピタリティーを堪能できるところに出入りしましょうね。
出ないと、本当の意味でのタイガールのよさは中々理解で来ませんよ。
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