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2008年4月14日 (月曜日)

奥さんの料理について

 最近では、奥さんも田舎のお母さんに料理を習いまして、色々とレパートリーが増えてきました。又、私が奥さんの所に帰る時は、必ず手料理を振舞ってくれる様になりまして、腕もどんどん上がってきました。

 一番好きなのは、朝一番に帰って来て、作ってくれるタイ風のお粥なんかは最高ですね。以前に友人にもご馳走しましたが、朝飯を食べない私と友人は、お変わりを何回もするほどです。

 通常は、タイガールは、あまり料理をしない人が多いんですね。当然内の奥さんもそうなんですが、私が愛する奥さんの手料理を食べたいって言うもので、勉強をしている様子ですね。

 お母さんは、田舎で生まれて育っていますから料理は出来て、プロ顔負けですね。この人をシェフにして、バンコクでタイ料理のレストランをしますと、繁盛すること間違いないんですが、田舎に住んでいるタイ人は都会に出るのを嫌がるんですね。

 タイランドって国は、田舎では自炊をするのが普通なんですが、殆どは外食かテイクアウトですね。アパートにもキッチンが着いている所は少ないですからね。

 ですから、最近のタイガールは料理が出来ない女の子が非常に多いですね。内の愛妻に至っては、私と付き合うようになって最初に作ってくれたのが、ラーメンカップです。でも、ただ単にお湯を入れるだけではなくて、ナンプラーで炒めた野菜が少し入っていただけですからね。

 2回目にしてもらったのは、パッタイです。でも、ただの米の団子になって結局は屋台の食べに行きました。30Bくらいのパッタイを作るのに、500Bくらい掛ってしまっていますから、外食の方が得ですね。

 でも、最近はキッチンの付いているアパートですから、調味料や素材が冷蔵庫の中にありますから、金額が張る事は無いんですが、時間は掛かりますし、大量に出来ますので、結局は無駄になってしまいますね。

 毎月帰る私は、2回ぐらいだけの手料理になってしまってますね。まぁ、タイランドではこんな感じでいいんでしょうがね。でも、日本に連れて帰りますと毎日の外食では大変ですので、料理を覚えてもらわないとね。

 先日は、トムカーガイとヤンムンセンに野菜炒めとかバーベキューなんかを作れる様になって来ましたから、披露したくて大変ですよ。たった二人ですのにテーブルの上は山のようなおかずが並んで、結局は殆ど捨てるはめになってしまうんですね。

 「勿体無い!勿体無い!」

 って、言っている割には、タイガールやタイ人は食べ物を本当の意味で大切にしないですね。私の様に食を通じて仕事をして、食を通じてご飯を食べさせて頂いてる見ですので、笑えない様な感じですね。

 そんな事で、最近では私が料理の腕を振るっているんですね。

1.ジャパンピザ(お好み焼き)

2.カレー

3.天ぷら

4.おでん

5.寿司

 の5種類です。タイ人の友人や愛妻の家族を呼んでパーティーですね。お世辞でしょうが、旨い旨いって相当の人気ですよ。料理は、普通の物ですが行列が出来るほどの味ですし、相当時間を掛けた本格的なものですからね。機会がありましたら、ご馳走しますね。

 ちょっと、タイ風の味になっている感じがしますけどね。

 「Akiさんは料理が旨いなぁ。日本の仕事を止めてバンコクでタイ人相手にこの5品で、お店をしたら絶対に流行るけどなぁ。」

 「お前らなぁ、ただで食ってるからそう言うだけやで~。」

 「いや、日本人やファラン相手ほどお金はもらえないけど、絶対に流行るな。毎日食いてぇもん。」

 って、褒められてその気になってしまいそうですね。本当にこの5点だけはその辺の料亭にも負けないものは作れるんですよ。

今回の教訓です。

 本当に料理の旨いタイガールの存在は少ないですね。日本に連れて帰る為には、日本語の勉強と相当の料理の勉強をさせないといけませんね。

 それに余談ですが、食べ物は他に無いような美味しいものが出来ましたら、タイランドでは十分に商売が出来る様子ですよ。それも、タイ人や日本人やファランを問わずにね。

 タイランドでは、少し濃い事が美味しさのバロメーターみたいですね。

 「旦那さん、日本での仕事をしないで、私と一緒にバンコクでお店をしようよ。絶対に問題ないからね。お客さんいっぱい来るナ。わぁ、楽しみナ。」

 やっぱり、マイ・ペン・ライですね。そんなに簡単に商売がうまく行くはず無いじゃないですかね。愛する人が作った料理は何でも美味しいって事が、タイガールの基本なんですからね。

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