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2008年12月11日 (木曜日)

日本でのタイ料理

021  愛妻が日本での生活に少し慣れてきますと、

 「旦那さん、タイ料理が食べたいわ。たまにはタイ料理を食べに連れてって欲しいナ。」

 って、事でタイ料理を食べに連れて行ったんですが、それからが大変ですね。

 「奥さん、日本のタイ料理は如何ですか?」

 「う~ん、日本のタイ料理はあんまり美味しくないナ。旦那さんの言うとおりナ。日本では日本料理で、タイではタイ料理ナ。その国の料理が一番美味しいナ。」

 「うん、デモねたまにはタイ料理も食べないとネ。ソウルフードだからね。」

 「旦那さん、このガイホーバイトゥーイは幾らするですか?」

 「1500円で、500B弱かなぁ。」

 「は~、何ですって! こんなにマイ・アロイ、ガイホーバイトゥーイが500Bですって! 旦那さんもう十分だから帰ろう、ね。」

 ガイホーバイトゥーイは、私が好きだって事で、愛妻のお母さんが良く作ってくれたんですね。ですから、幾らで出来るかって事は良く知っているんですね。ですから、500Bって値段を聞いて思わず取り乱してしまったんですね。

 店の中では、注目ですよね。そうして、ママさんがやってきました。

 「そうでしょ。ビックリするでしょ。何でもタイからの輸入だから本当に高いわね。私は、もう何十年も日本で暮らしているから慣れてしまったけど、貴方はまだ日本が短いのね。でも、日本は何でも高いけど良い国だから、頑張ってね。」

 って、タイ語で言ってもう一度日本語で話をしてくれました。

 内の愛妻にしたらこんなマイ・アロイ食べ物でこんなに高価で、良く客が来るモンだって方が不思議でしょうがない様子ですよ。そこの、タイ料理屋のママさんから色々と話を聞いていましたが、納得をしていないような感じですよね。

 ですから、タイ料理屋には行かないで、日本の食材でタイ料理を作り出しました。どんなものかってご紹介しましょうね。

1.胡瓜と人参でソムタンを作ります。

2.ココナッツミルクの変わりは濃厚なミルクを利用します。

3.そうめんでタイ風カレーを作ります。

4.安い鱈の身で肴料理をします。

 などなど何でも出来るって事みたいですよね。でも、調味料が日本では高価だって母親に電話をして、送ってもらいますね。数は少ないんですよ。

 でも、タイランドから送ってもらいますと送料の方が高くてその辺でタイの調味料を買った方が安いと思うのですが、その事は考慮はしていませんね。目に見えるものだけしか信じないし、見ていないんでしょうね。

 先日も、友人達が集まって愛妻の手料理の日本の食材でタイ料理を食べてのパーティーをしましたが、これが皆からは本当に評判が良かったですよね。

 「奥さんは料理がうまいなぁ。本当に美味しくて、タイランドで食べるよりもここの方が間違いなく美味しいなぁ。」

 皆さんには、パァ~ク・ワン・ナって言ってますが、まんざらじゃない様子ですよね。翌日は、又母親に電話をして調味料を送ってくれって話をしている様子ですね。お金を振り込むだけでも5000円くらい掛かりますし、送ってもらうのに5000円くらい掛かるのは、未だに無頓着ですけどね。

 本当にしっかりしているのか、ボケているのか解らないんですが、可愛い事だけは確かですよね。楽しい日本生活を送っていますよ。

 羨ましいでしょ。

022 今回の教訓です。

 タイガール達が日本にやってきますと、必ず日本の食材と調味料を使ってタイ風の味付けをして、調理をしますね。やっぱり、生まれ育ったところの料理は忘れられないんでしょうね。

 でも、中々うまくやりますよ。形や味は少し違いますが、オリジナル料理って感じで本当に美味しいものですね。皆さんにもご馳走したいくらいですね。

 「旦那さん、びっくりわ! 日本の人はあんなに高くてまずいものを食べているですか? タイの料理は美味しくないって思われてしまうナ。本当はもっと美味しいのにね。」

 「うん、でもね、いつも言っている様にタイランドにいるときはタイ料理が安くて一番美味しいナ。日本では日本料理が一番美味しいでしょ。」

 「そうそう、タイランドで食べる日本料理は普通だって思っていたし、あまり美味しくなっかたけど日本の料理や食べ物は本当に美味しいものね。」

 やっぱり、その国の料理が一番美味しくて安くて、最高なんですよね。私のポリシーはその国に入ってはその国に従えですからね。

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