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2009年2月14日 (土曜日)

罵声を浴びて

052  先日タイランドにまかりこしまして、一人で夜の街を探索しました。それも、愛妻から言われているように、バンコクには滞在しないで、久しぶりのハジャイでの、夜の徘徊ですよ

 久しぶりに夜の帝王が復活したのかって思える感じで、夜の街を肩で風を切って歩き回ります。流石に、タイランド第2の町ですよね。ネオンが眩しいですよね。それでも、ハジャイは世情が不安定ですから気をつけないといけませんね。

 デモ、初めのうちだけですよね。気をつけているのはね、酒も入りますし色々と目の保養の様な物を見ていますと、根っからの馬鹿ですから何もかも忘れて酔ってしまいますよね。

 GoGoって言う煩い所は面白ないですからあいも変わらず ”カラオケ(日本人クラブ)”に足が向きますよね。簡単で良いですもんね。久しぶりに入り口で金銭的な交渉をして、又、 ”見るだけナ。” って声に誘われて何軒ものお店を徘徊していきます。

 当然ですが、私のは愛妻がいますから、持って帰るような事はいる気はありません。って、持って帰るほど気を引かれるタイガールもいないって事が本当のところなんですけどね。

 ハジャイって町は大きくてバンコクとあまり違いは無いような感じなんですが、いかんせん ”さる” が多いんですよね。黒くて猿面のタイガールは本当に多いんですよね。ファランの人は飛び上がって喜ぶようなタイプですよね。

 デモ、日本人の男や私の場合は、出来れば猿面のタイガールは遠慮したいですよね。デモね、私は自分が気に入っていないタイガールに持てる傾向にあるんですよね。・・・・・人様にはえらそうに言っていますが、優柔不断ですし、断る事が出来ないタイプですからね。

 ・・・・・何処かで捕まってしまって最悪な事になって今いそうな感じですね。その時ですが、私の前を通ったタイガールがいきなり声を掛けてきました。

 「AKIさん、何でこんな所にいるのよ。あ~、奥さんがいるのに浮気をしているな! 今から電話しようっと!」

 「・・・・・会話(タイ語でお前誰?)」

 「失礼ね、私の事を忘れたの? 何回も一緒に飲んでいるのに~。それよりも、何でこんな所にいるのよ? 日本に連れて帰ったんじゃなかったの?」

 「お~~○○か!仕事に決まっているだろう。」

 そのとたんに電話し始めますからね。デモ、愛妻の電話は今ではありませんからね。兄貴が、電話を使っていますからね。安心をしていますと、電話を代われって事になってでますと、正式には兄貴ですが弟の声が聞こえてきました。

 拙い英語とタイ語での会話をしますが、言い訳が出来ないんですよね。それに、タイランドに来ているって事で、自分の所に会いに来ていないって、連絡も無いって文句を言われる始末ですからね。

 まぁ、男同士ですからそれ以上の大変な目には合いません。取り合えず愛妻の兄貴は、私の信奉者ですからね。帰りにバンコク空港で会うって約束をして一件落着って事なんですが、愛妻の友人のお店の彼女は、中々解放をしてくれませんね。私が浮気をしに来ているって思い込んでいますからね。

 タイガールは、ただ単に飲みに来ているって事は絶対に信じませんからね。その上、本当にお節介ですからね。知らん顔している方が事は大きくならないのに、告げ口をするのが普通ですから困ったモンですよね。

 それに、そんな事をする方がもめるって事も、微塵にも考えないタイプですからね。皆さんもお気をつけ下さいね。

 「AKIさんは、素晴らしい人だって皆が言っているけども、奥さんがいない時には直ぐに浮気するなんて、タイ人の男と全く同じナ。最低よ。」

 「飲んでいるだけで、何もしないでしょ。」

 「デモね、こんな所に来るんだから絶対に浮気をしようと思っているに違いないわ。だから、今日は私が相手をするからね。何処にも生かせないからね。何処のホテルに泊まっているの?」

 お節介もここまで来ますと最低でしょ。それよりも付きまとわれていて、一緒にいるほうがもっと疑われるに決まっていますよね。タイガールのお節介には気をつけましょうね。又、長くタイランドに関わっていますと、世間が狭くなりますからね。覚悟をして置いて下さいね。

053 今回の教訓です。

 世間って言うのは本当に狭いですよね、特にタイランドの夜の世界って事で考えますと、本当に狭いですからね。気をつけないといけませんよね。

 特に、特定の彼女でも出来ますと回りは、好奇心の塊で観察をしていますから、始末が悪いですよね。知らないって思っているのは、私だけって事になっていますからね。

 特定の彼女が出来ていなくても、あの人は誰と誰と一緒だったとか、誰に言い寄ったとか、誰にポロポーズしたとかって噂が噂を呼んで、根も葉もない事がまことしやかに一人歩きしますからね。

 本当にタイランドの夜の世界は、狭いですからね。努々忘れてはいけませんよ。

 「お前が、ホテルまで付いてくると余計にもめるだろうが。」

 「駄目ナ、監視をするのは私の役目だからね。何もしない様に見届けないといけないのよ。」

 こっそりと支払いを済ませて、走って逃げ帰る私の背後に、訳の解らない罵声の声が木霊しています。

 しっかし、タイガールの世界とネットワークは、侮れませんから、お気をつけ下さいね。

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