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2009年2月21日 (土曜日)

ミャンマーの事情

066  昨日に引き続いてって事じゃないんですが、ミャンマーでの仕事をしていますと、この国の庶民は本当に大変ですよね。軍事政権では、一部の人の裕福層のみで、後は貧乏のどん底って感覚ですからね。

 今までは、乞食って人種は殆ど見なかったヤンゴン(ラグーン)でも、相当数の乞食や物貰いが沢山増加して来ました。

 私がいつも仕事でお願いしているドライバーは、月収は幾らだと思いますか? 大体は、50ドル強くらいなんですよ。それで、妻と2人の子供を養っているんですからね。びっくりしますでしょ。

 彼は、本当に素晴らしい人間で仕事はまじめですし、お願いした事を外した事が無いんですよね。それに、貧乏でもしっかりとしたプライドを持って仕事をしていますから、いつも仕事が終了をしますと、チップを渡そうとするんですが、受け取りません。

 ですから、10000チャット強のお菓子や食料品を買い込んで、彼の家族にプレゼントをするんですね。たったの10ドル分で、1000円くらいの事なんですが、これで家族が10日くらいの生活が出来るそうですから凄いですよね。

 昨日同様にミャンマーも物価の高騰で、生活が困難になって来ている様子ですよね。ミャンマーの物価の事を話をしても面白くないでしょうから、夜の世界についての話をしましょうね。

 この国も、何処の国も同じ様な感じですよね。夜の世界は、 ”カラオケ” ですからね。基本的には、何の変化も無いですよね。歌って、飲んで、遊んで連れて帰るって事ですからね。

 でも、ミャンマーの人達の夜の出稼ぎは、未だに親に売られてきたって子が多いんですよ。ゴールデントライアングルのシャン地方やインドとの国境のチン地方からの、出稼ぎと売られてきているって女性が大勢ヤンゴンには存在します。

 殆どが、10歳になるかならないかの内に売られてきている様子ですからね。

 先日、映画化される小説で、「闇の子供たち(梁 石日:ヤン・ソギル)」って方の本を読みましたが、衝撃的ですよね。10年ぐらい前の事を小説にしているんですが、びっくりですよ。

 北野たけし主演の 「血と骨」って映画が話題になりましたが、その同じ作者です。タイランドの闇の事が描かれています。皆さんも時間を作って呼んでみて下さいね。衝撃で、くらくらしますからね。(出版社の回し者じゃありませんけど、タイランドに関心のある方は、時間を作ってどうぞ!)

 その衝撃的な小説が、そのままミャンマーの山岳地方の女の子達に相当する様な感じですからね。私が、不景気だって言っているのが恥ずかしいくらいですからね。

 特に、ミャンマーを見ていますと15年位前のタイランドと同じ様な感じですから、タイランドに興味を持っている方には、勉強になるかもしれませんよね。でも、仕事でもない限りは普通の人がミャンマーに行く事なんかは殆ど無いでしょうね。

 ミャンマーの女性達は、タイガールを静かにしたようなタイプなんですよ。もっと忍耐強くて、嫉妬感とか焼きもちって事を表面に出さないタイプですが、基本的には同系統の女性達ですよね。

 ただ、ホスピタリティーが内面からでませんから、我々日本人には、解りにくいタイプに移るでしょうね。わつぃは、友人・知人達に、模したいランド以外の場所に行きたかったり、タイガール以外の女性と付き合いたいなら間違いなくミャンマーガールだって声を大きくしていますからね。

 もし、機会がありましたらタイランドのついでにミャンマーにも足を伸ばしてみて下さいね。ヤンゴンまでは1時間強ですからね。大阪と東京くらいの距離ですからね。楽しい事が待っているのかもしれませんよね。

067 今回の教訓です。

 大した教訓も無いのに、版で押して様に今日の教訓って言うのはだうかと思いますが、長年のしきたりですからお許し下さいね。今年の初めに、いらぬ事をして続きませんでしたモンね。

 いつものように脈絡の無い話に終始してしまいましたが、タイランドの魅了されてタイガールの魅了されている方は、ドンドンとタイランドの事を知りたくなってきますでしょ。そこで、一番手ごろで、近くからタイランドの事を見つめるのは、ミャンマーが一番良いんですよ

 タイ人は、ミャンマーを嫌いな人が多いのは確かですけどね。だって、一度も侵略された事が無いのは、日本とタイランドだけだって行っていますが、スコタイ王朝もアユタヤ王朝も、ビルマに潰されたんですからね。

 それに、互いにブッタの国ですが、タイランドへの仏教はミャンマーから入ってきていますからね。そうして、ミャンマーの影響を受けていますから、タイガールを真剣にって考えている方も、タイランドを持って知りたいって考えている方も、勉強になると思いますよ。

 「旦那さん、ミャンマーはタイランドと殆ど同じナ。少し男の質が違うだけのような気がするナ。」

 って、連れて行った愛妻もこの様に言っていますから、検討して持て下さいね。

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