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2009年3月25日 (水曜日)

変なお客さん

031  先日仕事でお客さんの接待をする機会がありました。当然ですがタイランドの夜の街ですよね。少しバンコクから離れたところで、バンコクのタニアと同じ様なところでの一幕なんですね。

 「AKIさん、どの女の子を選んでも良いの? 本当に連れて帰っても良いの? 何をしても良いの?」

 「ハイどうぞ! 但し、赤い札の女の子は駄目よ。それに、なんでもって言っても、常識って事は守って下さいよ。」

 「はい、はい、はい! 解ってますって。わ~、凄いなぁ、こんな事は初めてだから緊張をしてしまうなぁ。」

 ・・・・・子供じゃないんだから、余りにもはしゃぎすぎでしょ。それに、赤の札は駄目だって言ってるだろう、幾ら興奮しても人の話ぐらいは、しっかりと聞きなさいね。

 それに、時間がドンドンと立って行きます。タイガール達は、顔の色がドンドンと険しくなっていきます。決めることが出来ないんですよね。あれだ、これだって事で、何時まで経っても決める事ができません。

 ・・・・・おいおい、何をしているの? 女の子達はドンドンと嫌な顔をしてきているのが解らないか? 自分で選べない奴が多いなぁ。

 「ねえねえ、AKIさん。どうしましょうか、誰が良いですか? う~ん、迷うなぁ。でも、安易に決める事は出来ないしなぁ。」

 「早くしなさい! 他にもお客さんがいるんだから、ご迷惑がかかりますでしょ。」

 そうして、何を捨て選んだと思いますか? 目をつむって選んでしまったんですよ。こんな事じゃ、タイガールに気に入られるはずはありませんよね。現に、隣に来たタイガールは、しらけまくった状況ですし、日本語が解るにもかかわらず、タイ語でしか話をしませんからね。

 ふん、いい気味だわ。って、結局私のところに、ケツが回ってくるんですよね。違うタイガールに変更してくれって事で、半泣きな中年親父が、目の前で懇願しているんですからね。

 彼女には、チップを渡して、もう一度チャレンジですよ。選びなおしですからね。嫌がられるのも、無理が無い事ですよね。

 「今度は、サクサクと選んで下さいよ。でないと、今日はお開きにしますよ。」

 「はい、はい、はい。間違いなく、素早くしますからね。はい、日本語がしゃべれるって事だけが、注文ですからね。」

 もう一度、並んでもらいます。そうして、今度は言葉の通り、早く選んでしまいました。殆ど、タイガールの顔を見る事がなくね。 私は、注意をしようとしたんですよ。でも、今回は、余りにも素早かったので、選ばれないタイガールは、脱兎の如く、部屋を後にしました。

 う~ん、問題ですよね。どう見ても、レディーボーイなんですよね。本人に聞いても、笑顔だけですし、お客さんは気に入っていますからね。

 「言っときますけど、選んだのは○○さんですからね。後で文句って事は聞きませんよ。。」

 「AKIさん、何を無粋な事を言っているの。彼女に対して失礼でしょ。日本男児は、一度決めた事は、必ず最後まで守るんですよ。」

 こんなおっさんの口から、説教をされるとは思っても見ませんでした。段々馬鹿らしくなってきますよね。それにしても、タイランドの始めてがレディーボーイって事は、余りにもディープですよね。

 宴会が盛り上がってきますし、そろそろお開きって時間になりますね。私は、現地のパッカーと打合せがありますし、この後も仕事があります。うん、定期連絡が待っていますからね。

 彼女(?)に、因果を含めてホテルに送り出します。後は野となれ山と慣れですよね。す後tに失敗は、つき物ですからね。デモね、こんな感じの対応をしていますと、タイガールからは好かれませんからね。気をつけて下さいね。日本人は、こんな感じの典型だそうですからね。

032 今回の教訓です。

 教訓めいた話は、殆どありませんが、翌日どんな顔をして現れるかって事は、気になるところですよね。それも、可愛いんですが体格の良いタイガールを、否、レディーボーイを連れて帰ってしまったんですからね。

 私は彼らを見送って、仕事の詰めがありますから夜中まで時間の費やしまして、殆ど哲也の状態で、朝の食事の時間となりました。おっ、向うから眠そうな顔をしてやってきましたね。

 デモ、何か歩き方が変なような気がします。蟹股で、びっこを引いているよな様子に見えますね。心持、顔も青ざめている様子ですよね。

 「おはよう御座います、昨日の夜は如何でしたか? 楽しい夜を過す事が出来ましたか?」

 「あ~AKIさん、おはよう御座います。タイランドって言う所は凄い所ですよね。こんな経験って、こんな体験って初めてですよ。なんたって、痛いのなんのって我慢できない様な状況でした。」

 「は~、痛い? 何で痛いんですか?」

 「私の感覚では、私がするものと思っていましたが、逆に押さえ込まれて何回もされてしまいました。それに、彼女の友達もやってきて、初めて廻されてしまいましたよ。タイランドは、もうこりごりですね。」

 恐ろしい事ですよね。初めての夜に、初めての体験ですよね。それも、複数との体験なんて、考え他だけでも、おぞましくて鳥肌が立ちますよね。皆さんも、ご注意下さいね。チョイスの恐ろしさは何処にでも転がっていますからね。

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