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2009年3月 7日 (土曜日)

蹴鞠

094  皆さんは、タイランド風の蹴鞠はご存知ですか? バレーボールとサッカーを足した様なスポーツです。先日、このスポーツをする機会がありました。

 セパタクロー

 見た事はありますか? 元々は、マレーシアが発祥って言われています。マレーシアの伝統的なスポーツの「セバラガ」と、タイランドの伝統的なスポーツの「タクロー」を、起源とする東南アジア産の近代スポーツですね。

 日本に平安時代の蹴鞠の様な感じですよね。

 兎に角、見ているのとやっているのとは、全く天地の如く違ったスポーツですね。私は、小さい頃からサッカーをやっていまして、高校の時には国体の選抜まで行ったんですよね。時代が時代なら、今頃はJリーグのスター選手かもしれませんからね。

 最近では体力は、殆どなくなってきましたが、持久力はありませんが、瞬発力はまだまだ健在だって自負をしていましたが、このセパタクローをしている知人のタイ人に混ぜてもらって、良い所を見せようと張り切っていましたが、恥をかく事になってしまいました。

 デモね、未だにリフティングは何百回も出来るんですよ。だ他、体力が還暦を過ぎているだけなんですよね。

 なったって、恐ろしく体力を使いますからね。私は、10分ぐらいしたところで、足をつってしまってリタイアですね。それも、その場に崩れ落ちる様にへたり込んで、周りのタイ人達の肩を借りて退場ですからね。

 「AKIさん、あまりにも体力がないんじゃないですか?」

 「ハーハーハー、ゼーゼーゼー」

 「話も出来ないんですか? 情けないなぁ、でも、足は大丈夫ですか?」

 「ハーハーハー、ゼーゼーゼー・・・・・」

 「しかし、奥さんも大変ナ。こんなに体力がなければ勃起しても、体力的に夜の仕事は出来ないだろうなぁ。欲求不満になるんじゃないかなぁ。」

 「・・・・煩い・・・・・痛ったったったたたた、、、」

 「たった10分くらいで死にそうになるなんて、日頃何もしていない証拠ですよね。たまには、運動デモしたらどうですか? もう、僕は皆と一緒に遊びますからね。ほっときますよ。」

 ・・・・・情けない話ですよね。まだまだ、体力には自信があったんですが、これほど体力を酷使するようなスポーツだとは思いませんでしたね。兎に角、その後は30分ぐらい死人の真似をしていたくらいでしたからね。

 面白いのか面白くないのかって事も、理解できない内に撃沈されてしまいました。情けない話ですよね。

 その上、一人で帰れないモンですから、そのタイ人は愛妻に電話をして、回収に来るようにって依頼をして、愛妻が来るまでは私は捨て置かれていたんですからね。

 「旦那さん、何をしているの? こんな所で寝ていたら恥ずかしいでしょ。それとも、もう死んじゃったですか?」

 「・・・・・足が痛い・・・・・歩く事が出来ない・・・・・」

 「もう、若くないんだからセパタクローなんてしない方がいいナ。早く起きて、帰りましょうね。ね。早く起き上がって!」

 冷たいでしょ。皆で私を年寄り扱いをするんですよ。挙句の果てには、笑いものですよね。何回も言いますが、情けない限りですよね。

 初体験でトラウマを追いますとたたないって言いますモンね。否、何も出来ないですもんね。デモ、タイランドを代表をするスポーツですし、発祥のスポーツですから、お若い方や、体力に自信のある方は、是非挑戦をしてみてくださいね。

 ・・・・・でも、覚悟をしてやったほうが良いですよ。それに、これに上手くなりましたら、タイ人にもヒーロー扱いをされますから、挑戦をする価値はありますよね。デモ、私の様な体力のない人は、見るだけにしましょうね。でないと、あとから最悪の事になりますからね。

095 今回の教訓です。

 しかし、こんな最悪のスポーツはありませんよね。確かに私の体力が全くないって事にも起因していると思いますが、普通に一緒にしますと、間違いなく死に目に合ってしまいますよね。

 それに、見ているとそうでもないんですが完全に格闘技ですよ。私の様な温厚で、人と揉めるのも出来ないタイプには、出来ないスポーツですよね。

 でも、最近ではドンドンと人気が出ている様子ですし、公園などでは良くやっている所を見かけますもんね。えっ、昼間には出歩かないって? そうかもしれませんが、たまには日のある内にもタイランドの事を観察して見て下さいね。

 色々と素晴らしいものが見えてきますからね。

 「しっかし、AKIさんは体力がないなぁ。それじゃ、奥さんを満足させる事は出来ないですよね。奥さんが可哀想ナ。」

 「やかましい! スポーツと夜の営みは使うところが違うから問題無いんだよ。」

 失礼の極みですよね。私は、自慢じゃないけど夜はまだまだ強いですし、絶倫なんですからね。って、こんな事を言っている様じゃ多寡が知れていますよね。

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