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2009年3月21日 (土曜日)

あるタイガールの物語

023  「AKIさん、私はね。あの人を何時までも愛して、そうして彼の事だけを考えて、そうして彼の事だけを愛しながらずっと生きていくのよ。」

 「何をするのかは君の勝手だけど、忘れてしまうって事も重要な事だけどね。」

 「何を忘れろって言うの? 私を愛した彼の事を忘れろって言うの?」

 「デモね、今は誰もいないでしょ。何もない事を心の中に抱いて、ずっと生きていく事は賢明な選択じゃないと思うだけナ。」

 「私の背中には、彼の名前までタトゥーで残っているのよ。心の中も頭の中も、彼の事で全てが出来ているって言ってもいいくらいなのよ。」

 この会話を聞かれてどう思われますか? 日本人との恋愛の末って事じゃないんですヨン。普通に一般的な、タイガールとタイ人の男との普通に行われている様な、日常的な事なんですよね。

 夜の働いているタイガールの殆どが、こんな感じなんでしょうね。その上、必ずって言っても良いくらいに子供の存在があるんですよね。こんな状況から、我々日本人との小さな恋愛が、スタートするんですよ。

 中々信じないとか、中々心を開かないとかって相談や話を良く聞きますが、この会話と彼女達の境遇を考えますと、当然信じないって事が普通だと思いませんか?

 ある意固地なタイガールとの話をしました。私の友人がご執心のタイガールですね。絶対に信じようとしませんね。まぁ、彼女の場合は何人もの男を信じて、捨てられてきたんですからね。

 確かに、信じるはずはないですよね。同じ民族に何回も捨てられてきているんですから、外国人なんかもっと信じる事は、できませよね。そのタイガールが、心を開いたって事なんですが、何を持って心を開いたのかって事を伺いましたから、参考にしてくださいね。

 これは、私の友人がした事なんですが、もしもお悩みの方は考えてみるのも良いかもしれませんね。

1.常に断定的な話し方で、優柔不断的な話し方を一切しなかったそうですね。

2.どんな時も、将来的な話をして、必ず二人はこの様になるって話を続けていたそうですね。

3.彼女にはどうしたいかとか、何をしたいかとかって話は一切しないそうです。二人で、こうしようって事意外はなかったそうです。

4.愛しているとかって話は一切なかったけど、君のいない人生は最悪だって言い続けられたそうです。

5.最後に、君は俺と一緒にいる事が君の最高の幸せになるって、常に言い続けられたそうです。

 頑なに心を閉ざしていた彼女が、私の友人の胸に飛び込んでいったのは、さほど時間が掛からなかったそうですよね。タイガールは、夢物語は聞き飽きています。口先だけの愛の囁きは、飽きています。そうして、自分自身を曝け出さない男は、見慣れていますからね。

 簡単な事でしょうね。 日本人が一番信じれないって言っているタイガールは、我々の言葉の中で、断定的な言葉が少なくて、疑問文が多いからだそうですよ。

 ”どうする?” ”何をする?” そうして、”どう思う?” って、感じの言葉が口から出る事が、信じる事が出来ない一番の理由みたいですよね。

 皆さんはタイガールにどんな感じで、話しをしていますか? 

024 今回の教訓です。

 我々日本人は、タイガールに本当に心の底から話をしていないんでしょうね。又、心の底からプロポーズをしていないんでしょうね。

 「私が彼に心を開いたのはね。彼は、どっちとも取れる様な話を一切しないのよ。彼の言葉は、直ぐに理解できるのよ、だってこうするとか、こうしなさいとか、こうなんだって言って、最後には君の居場所は俺の横しかないんだよって、言い切られるのよ。」

 簡単で重要な事でしょうね。

 タイガールは多かれ少なかれ、心に傷を持っていますからね。心の傷を癒してあげる事と、なんでも明言をして実効をする事が重要なんでしょうね。

 「今まで、断定的に話をしてくれたのは、彼が初めてだからね。」

 どっちとでも取れる様な日本語で話をしないで下さいね。 普通の日本語は、タイガールには聞き取る事が出来ませんからね。

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