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2009年12月30日 (水曜日)

知ったかぶって、恥かいて

95  この表題はそのまま私の昔の事を言っているのですが、最近はタイランドについてタイガールについては、少々知り得ることが出来てきました。でも、まだまだ知らない事の方が多いのが確かですけどね。

 タイランドに行って、空港やレストランなどで、色々な人の話を耳にしますが、私を筆頭にして知ったかぶりをしている人が沢山いますよね。

 日本人ってどうしてそんなに知ったかぶりをしてしまうんでしょうね。

 「実はな、タイガールって言うのはナ、・・・・・・なんだよね。」

 先日、この様な内容で話しかけられました。私より少し年齢がいかれた方の様子でしたが、仕事が出来そうなタイプの人でしたが、タイランドに行く空港ですからね。気分がハイになっていたんでしょうね。

 それに少しアルコールは入っていた様子です。 特にタイガールについて知ったかぶって話をするのは良くないですよね。 なんたって彼女達は永遠の謎ですし、少々の付き合いでは解らないくらいおくが深いんですからね。

 私なんかは、なんにも解っていないですからね。

 空港でのレストランの話ですが、

 「にいちゃん、タイに行くのやろう。 俺は何十回も行っているから教えてあげるけどな。タイの女の子は、実は・・・・・なんやで。知らんかったやろう!なんたって俺は、何十回も行っているから、プロやねんで。」

 「そうですか。たった何十回でタイガールの事が理解出来ますか?」

 「あほな事を言うな。数回で理解できるがな。教えて欲しい事があったら何でも俺に聞きや。俺には先生もいるからなぁ。」

 「・・・・・自分で理解しますから、お教えを請う事はないですから・・・・・」

 「知らんというのはそんな事やで、遠慮せんと何でも聞きや。なんやったら、向うで何処の店にでも連れて行ったるからな。」

 話はここで中断されました。私と友人は仕事でしたし、呼び出しでアップグレードをされましたから、このおじさんとは別れてしまいました。 こんな話は聞きたくないですよね。何十回くらいでタイガールの事が解ったら苦労はしませんよね。

 私なんかは、30年間も関わって、愛妻までもタイガールでも未だに理解できない事の方が多いんですからね。 友人から冷やかされながら、笑い話にしてこの人の事は忘れてしまいました。

                 

 仕事も順調に終わって、打ち上げに飲み会と行くかって事になりまして、日本人クラブに足を向けました。たまにはパァーとしなきゃね。

 「AKIさん、久しぶりね。元気だった?」

 「おー、久しぶりナ。景気の方はどうや?」

 「お客さんは少ないわよね。最近は大変よね。 それよりも、今日が一番大変よ。」

 「今日はぼうずか?」

 「違うわよ、AKIさんの友達が来ていて、無茶苦茶な事をしているわよ。お金を持っているか知らないけど、女の子が嫌がるのも無視して、好き放題しているのよ。何とかしてよ、出ないと貴方は罰金よ!」

 私の周りには、羽目を外して馬鹿をする人間が何人もいますからね。まぁ、私もその一人ですから、あまり偉そうな事はいえませんけどね。

 なんと、私の友人は3人でご来店で、女の子を10人以上拉致をして、冷ややかな目をしたタイガールを無視しながら、乱痴気騒ぎの最中です。言葉にしませんが、タイガールが一番嫌がることをしていますし、最低な事をしていました。

 本当に目が点になってしまいます。その時一緒に行った友人から、驚きの言葉が出てきました。

 「おい、あいつやないか。なんで、あいつがこんな所にいているんやろう。その上、あの馬鹿あんな事までして、最低やなぁ。ママや女の子が怒るのも無理ないでぇ。AKI、どうする?」

 日本人クラブって言うのは、ストリップではありませんし、お触りバーでもありませんね。セクキャバでもありませんし、イメクラでもありませんよね。 タイガールとお酒を飲んで、楽しく話をして、そうしてカラオケを歌う所ですよね。

 頭が痛くなってきますよね。

 未だにこんな天然記念物の様な馬鹿がいるんですからね。 こんな奴がいるから、日本人は馬鹿にされてしまうんでしょうね。 それもいいおっさんがですよ。

                 

 「AKIさん、貴方の友達を何とかしてよ。ポリスに電話しようかって行っていたところなのよ。AKIさんの友達だからって少し我慢をしていたのに、あれでは最低を通り越しているでしょ。」

 「あんな奴は俺の友達じゃない!」

 「何言っているのよ、貴方の友達なんだからどうにかして。」

 VIPルームから呼び出せって話をして、私は離れたソファーでまっていました。そうしますと、文句をブツブツ言いながら、当の本人さんが出てきました。 醜い体形を出してブリーフ一丁ですよ。

 情けなくなってきますよね。その容姿を見ますとね。

                 

 「おー、来たな! やっと俺のところに来たな! 来い来い、一緒に馬鹿騒ぎをしようじゃないか。」

 「・・・・・」

 「何を黙っているんだよ。こんな所は仕事みたいにすましてくるところじゃないんやで。すきほうだをする所やないか。」

 「・・・・・」

 「何を怖い顔をしているんや? 心配するな俺が何でも教えてやるから、付いて来いよ、な。」

                 

 絶句ですよね。

 恥ずかしげもなく私を誘って、自分達がしている所に行かそうとしているんですよね。 粋に遊ばないといけないような場所で、100%以上の顰蹙を買っているって事が解らないんでしょうかね。

 確かに仕事なんかで、鬱憤もある事とは思いますが、遊びの中にはして良い事としてはいけない事がありますよね。 風俗であろうと、どんな遊びであろうとね。ルールは、暗黙のルールは存在しますでしょ。

 チーママに話をしまして、騙して写真ととりました。

 「写真なんかは、どうでも良いから、お前も早く俺と一緒にこいよ。」

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

 「馬鹿野郎! 誰に断って俺の名前を騙って、この店で飲んでいるんだよ。 ボケ~! 簀巻きにしてしまって、チャオプラヤーの川に沈めてしまうぞ~。 こいつらの持ち物を全部押さえてしまえ!」

 人が良くてそうして、温厚なAKIさんですが、プツッと何かが切れてしまいました。

 まぁ、いけませんよね。おじさんになって丸くならにといけないのに、こんな事で切れてしまっては本当にいけませんよね。  デモね、幾らなんでも人の名前を勝手に騙って、そうして最低な事をしでかしているんですからね。 もっとも私が嫌がる事をですよ。 

 日本から一緒に仕事に行った友人の方は、私を宥めてくれますし、私が暴れそうななるところを押さえつけてくれますし、・・・・・でもこいつも、笑いが止まらないっていうような顔をしていますからね。

 「AKI、お前の友達は面白いなぁ。最低なことは間違いないけど、ここまでするのは中々ないで! しっかし、有名人は大変やなぁ。」

                 

 お店のままやチーママと話をしまして、ブッタクリ(一人頭、2万B)をしてあげる事にしました。そうして、拉致されたタイガール達には、一律3000Bのチップを与える事にしました。

 そうして、写真も撮った事ですし、日本人クラブや風俗の協会に写真を配布して、ブラックリストに載せて、何処の店にもいけない様にしてしまいました。

 反省はしているようですが、人の名前まで騙って私の名声まで貶めた事は、許せませんよね。まぁ、大した名声はないんですけど、腹立ちが収まりませんからね。

 皆さんも夜の世界には、ちゃんとしたルールが存在するんですよ。ルールがあるから楽しいですし、自由が得れるんですからね。 それに、男ですから粋に真摯に遊ばないといけませんよね。

 (~年の瀬って事で、時間もたっぷりとありましたから、今日は長くなってしまいました。申し訳ありません。もう直ぐ終わりますから、もう少し我慢して下さいね。~)

                 

 やっと気が収まってきましたが、仕事が上手く行って打ち上げって事でしたが、段々馬鹿らしくなってきました。 でも、飲みたい気分は変わりませんからね。

 「まぁまぁ、AKI。お前の友達やねんから、そろそろ堪忍したりいなぁ。」

 「アホか! こんな事が堪忍で出来るかっ。」

 「まぁ、この人達も反省をしているようやし、今後はこんな馬鹿な事はせえへんやろうしなぁ。人生色々やで。」

 「割り切れん、そんな慰めの言葉では割り切れんわ。」

 「あんたらもそんな格好をしてんと、早よ、服を着いなぁ。おっさんの裸ほどグロテスクなもんはないで。」

                 

 全員が普通の格好になって、ママが入ってきました。

 「AKIさん、先に来ていた友達と、一緒に来た友達とこれから飲みますか? もし良かったら、女の子も連れてこうようか?」

 「ママさん、悪かったね。色々と迷惑を掛けました。」

 「う~ん、気にしなくても良いのよ。でも大変だったことは間違いないわよね。ちゃんと注意をしておいてね。」

 「・・・・・」

 「しかし、AKIさんの友達の中にも色々な人がいるのね。でも、こんな人達は始めてよ、ビックリね。」

 言われている本人さん達は、酒も覚めてしまって、穴があったら入りたい様な顔つきをしていました。 それに居心地が悪い様な顔つきですが、そんな事は当たり前ですからね、人の名前を使ってすき放題なんですからね。

 私は、もう一度この3人を睨み付けて、

 「こんな奴らは、友達やないんやで。」

 「まぁまぁ、AKIさん。兎に角、収まったし店にも過分なお金ももらったし、女の子達にも過分のチップをもらったんだし、そろそろ水に流してあげたら良いんじゃないの。しつこいのは嫌われるわよ。」

 「違うねん、こいつ等3人は本物の俺の友達やないねん。空港で俺に話しかけてきた知らんおっさんやねん。」

 ・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・

                  

96 今回の教訓です。

 長々と失礼をしました。明日が今年の最後って事で、今日は今年あった最悪な事を長々とご紹介をしました。

 しかし、私がトラブルメーカーでも、こんな事は出来れば嫌ですよね。そんなに怒る事はないんですが、久々ですよ切れてしまったのはね。でも、人の名前を騙って、すき放題をするって言うのは、人間の風上にも置けませんよね。

 皆さんも冗談でもそんな事をしてはいけませんよ。

 良く、AKIさんの友達が来てくれたわよって話を聞きますが、勝手に私の名前を騙っている人もルールを守って遊んでいましたから、気にする事はありませんでしたけど、今回だけは堪えました。

 皆さんも、自分が悪い事をしているなって感じた時に、写真なんかを撮られますと大変ですからね。

 タイガールのネットワークや風俗のネットワークの中に出回りますし、世間が狭くなって楽しく遊ぶ事が出来なくなりますからね。 自分の名前で、楽しく遊びましょうね、夜のルールですからね。

 そうそう、持ち物を押さえろって言いましたね。 抑えましたが、日本の上場企業の偉いサンでした。仕事の鬱憤を、こんな所で晴らしてはいけませんよね。

 今年も、後一日となりました。明日が、今年のブログ収めです。今日は、大晦日前で、時間がありましたから、長々と好き放題書かせて頂きました。さぞ、尾お疲れだったと思いますが、これに懲りずにお越し下さいね。

 では、又明日に!

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コメント

taka 様。
 有難う御座います。
 そうなんですよね、若い内にドンドンと失敗を重ねて、色々な事を経験をすると、おじさんになって粋な遊びが出来るんですよね。まぁ、私みたいに同じ事を繰り返していては、いけませんけどね。
 着きましたか、安心しました。
 takaさんの来年が飛躍できる素晴らしい歳でありますように! 又、新しい家族って事も可能性があるんですからね。

投稿: AKI | 2009年12月31日 (木曜日) 午後 08時12分

RIKICYAN 様。
 有難う御座います。
 全くその通りですよね。日本人の場合は、アジア人には強くて、ファランには弱いですからね。よくないですね、これからはアジアの時代ですモンね。
 RIKICYANさんも、良い歳をお迎え下さいね。来年は、今年よりももっともっと良い事がありますよね。

投稿: AKI | 2009年12月31日 (木曜日) 午後 08時09分

AKIさん

今年も色々とお世話になりました。
本日、例のものも無事届きました。明日が楽しみです^^

それにしても、人の名前かたって好き放題とは^^;A
遊び方を知らない人というのはあれですね
やはり、遊ぶなら若い時に色々遊んで、色々失敗を重ねてた方がいいのかもしれません(笑)

来年もよろしくお願いします。

投稿: Taka | 2009年12月31日 (木曜日) 午後 08時00分

知ったかぶり(無知)とお金の力でしょうね。
日本人が日本人の女性、それもウン十年も暮らして来た奥さんの事も分からないのに、ウン十回しか行っていない異国の女性の事等分からないと思います。
異国の若い女性が相手にしてくれるのは、お金の力でその人の力(魅力)では無い事が理解できていないのでしょうか?
この様な人達が東南アジアではなく、ヨーロッパやアメリカで同様の事が出来るのでしょうか?
私は見た事が無いですね。
良いお年を御迎え下さい。
来年も宜しく御願い致します。

投稿: RIKICYAN | 2009年12月31日 (木曜日) 午後 02時32分

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