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2010年3月17日 (水曜日)

愛に終わりはない ②

43  昨日の続きです。

 責任は死んでからもずっと続くんですね。それを、しっかり考える事が出来ない人は、外国人との結婚は断念すべきですよね。

 確かにタイガールの場合は、我々の考え方の範疇を超えていますが、現実的には奥さんも子供も生きていかないといけませんよね。 自分で死んでからの事は、充分い考えておかないといけませんよね。

 それに、タイガールと一緒になっている人達は、年上の男性が多いですからね。普通ですと、先に死んでしまうのが当たり前ですからね。

 寂しい事かもしれませんが、現実は直視して後の事を考えておかないといけませんよね。でも、タイガールにはそんな話しますと喧嘩になりますからね。 死ぬなんて事は彼女達は考えた事がないんですからね。

                 

44  共に生きて、共に死ぬって言うのがタイガールの考え方です。そうして、生まれ変わっても共に生きて、共に死ぬ事が彼女達の基本なんですよね。 ですから、先に死んだって事には、理解を示さないんですね。

 もしも、子供がいない場合には自分も一緒に後を追おうとします。 後を追ったケースは、数え切れないくらいあるんですよ。

 タイガールと一緒になる場合は、日本は無理にしてもタイランドでは生涯何とかなるだけの事はしておいてあげないといけませんよね。 愛する人が路頭に迷うって事になったら、死んでも死に切れませんからね。

 その点、先輩は十二分に準備をされていた様子ですね。 私も一息を付いた所ですが、奥さんに言わせますと、

 「あの人が十分な事をしてくれたから、私も子供も何もしないでも十分に生きていく事が出来ます。 十分に出来ますから、早くあの人の所に行ってあげる事が出来ませんよね。 幸せなのか不幸なのか考えてしまいますね。」

 タイガールの思考は、愛する人だけを中心に考えているんだって改めて感じることが出来ますね。 もし、十分性なくて困る事があれば、喜んで後を追うって事なんでしょうね。

 片方が死んでしまう事になりましたら、愛は休憩をするのか、終わってしまうのかって考えてしまいますが、タイガールの場合は終わることを知りません。 

 彼女達の辞書には終わりって言葉は存在しないんですね。

 そんな彼女達との生涯は、我々はもっと真剣に考えないといけませんよね。 一人に全てを捧げたって事は、中々出切るものではありませんからね。

 そう、私ももう一度気も心も引き締めないといけませんよね。 それより増して、早くみまかるって事は、絶対にしてはいけませんね。

                

45 今回の教訓です。

 全てのタイガールがこうだって事はないと思いますが、私の周りにいるタイガールは殆どがこの様な感覚の持ち主ですね。 こんな素晴らしい感覚は、中々体現する事は出来ませんね。

 改めて身の引き締まる思いです。

 「寂しくないですか?」

 「寂しいに決まっているじゃないの。 常に一緒に生きて暮らしているって言っても、触れる事は出来ないんだからね。 心に触れる事はいつでも出切るけど、体に触れる事は出来ないんですからね。」

 そう、彼女達には、そうして、タイガールたちを愛している私達も、愛は終わる事はないんでしょうね。

 終わってはいけませんよね。

                

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コメント

Faucon Blue 様。
 有難う御座います。
 いつも良いお話を頂きまして本当に嬉しく思います。 私の先輩はファミリーの中では、生きている頃と全く変化がない様に暮らしている様子です。奥さんが終われる様に、体に触れる事が出来ないだけの事見たいですよね。
 私も皆さんやFaucon Blue サンから素晴らしいって言われる様に生きたいですね。 って、人の事は全く気にしないんですが・・・
 

投稿: AKI | 2010年3月19日 (金曜日) 午後 04時48分

Aki様

Fauconblueです。

昨日からのお話で、知り合いの教誨司の坊さんが言っていたことを思い出しました。

「Fauconさん、人間は2回死ぬんですよ。一回目は肉体の死、これは物理的なものだからしょうがない。でね、2回目の死は、世界中のすべての人が、その人が生きていたってことを忘れた時なんですよ。言い換えればその人が存在していたことを誰かが覚えていれば、その人はまだ生きてるんです。」

「あれ? あんたのとこ輪廻転生で生き返ることを教義にしてなかったっけ?」とか思いながらも
なかなか良い話だなと思いました。

今回のAkiさんのお話、まさにこのとおりですね。ご主人は多分、「ファミリーの中で、一番最初に
日本とタイランドの関係を結んだ、すごい人」と言う事で、子々孫々、永遠に生き続けられるのでしょう。奥様も、ご主人もすばらしい方だと思いました。

投稿: Faucon Blue | 2010年3月19日 (金曜日) 午前 11時53分

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