« 物価の高騰と真実の生活 | トップページ | 消え行くホスピタリティー »

2010年4月17日 (土曜日)

ショッピングと屋台

1037  私はまともで、ちゃんと専門店で買った本物のアディダスのポロシャツを持っています。自慢にも何にもなりませんけどね。だって、ドライシャツですからね、普通よりも高いんですよね。

 まぁ、どうでも良い事なんですが、愛妻に言わせますと、

 「旦那さん、そんなシャツは着てはいけないなぁ。だって本物の貧乏人に見られてしまうんだからね。絶対にタイランドでは着たらアカンで!」

 意味が解りますか?

 いいおっさんが、コピーの服を着ていると、信じてもらう事もなくなるそうですよね。バンコクの庶民は、アディダスを着るそうですからね。本物もコピーも見分けが付きませんし、日本人だからって余計に貧乏人に見られてしまうそうですね。

 まぁ、私は正真正銘の貧乏人ですから、貧乏人に見られても何にも恥ずかしくもなんともないですけどね。 

                 

1038  タイランドでは、その辺の屋台で売っている様なコピー商品を着てはいけないそうですね。 本当の貧乏人に分類をされてしまう様子です。 

 タイランドではノンブランドのお洒落な物を着ているって言うのが一番良いですよね。 ファランなんかを見て下さいね。彼等や彼女等はブランド品なんかは持たないで、金のない人の様な格好をしていますよね。

 その癖金を持っているって感じですし、日本人の場合は格好は曲りなりに金を持っていそうでも金を持っていないって人が多いでしょ。

 「何で金の持っていない人がヴィトンのバックを持っているのか理解に苦しむわよね。 そんな金を持っているなら、金使いをきれいにしたら良いのにね。」

 ちょくちょく夜の街で聞きますね。 耳がいたい人がいらっしゃいませんか?

 又、屋台なんかで値切っている人にも同じ様なことを言われていますよね。

 「金持ちそうにして、本物かどうか解らないけどブロンド物をぶら下げていて、何度も値切るなんて可笑しいわよね。」

 確かにその通りですね。 私みたいに値切るのが仕事で趣味の場合は仕方ないにしても、ブランド物に身を包んで値切っている様な光景は、タイ人にしますと本当に滑稽なんでしょうね。

 狼の皮を被った羊に見られていますよね。 (私の場合は羊の皮を被ったヤギですから、そのままですよね。)

 出来れば、羊の皮を被った狼になりたいものですね。

                 

1039 今回の教訓です。

 皆さんはタイ人が可笑しいって思う様な事をしていませんか? 

 タイ人をよく観察してみて下さいね。 ブランド品のコピーを着ていたり持っている人は、殆どは庶民・貧乏な大衆の代表者ですよね。

 少し、お金を持っている人はブランド品のコピーを身に着けるような事はしないで、ノンブランドでもそこそこ良いものを身に着けていますね。 まぁ、中途半端な金持ちは日本でも同じ様な感じですけどね。

 タイ人の場合は、本当のお金持ちは格好は気にしないって事だそうです。 

 面白い話ですが、私が愛妻がエンポリアムに買い物に行きますと、万引きをするんじゃないかって警戒をされます。 格好は、屋台で買ったディーゼルのTシャツと短パンですね。

 私の好みのTUMIを見せろっていいますと、嫌がられてしまいます。

 が、普通のノンブランドのそこそこの服を着て行きますと、普通に相手にしてくれて警戒をされる事はありません。

 どんな格好が良いのかって事も検討をしないといけませんよね。 本物もコピーも彼らには見分けは付きませんからね。

                

|

« 物価の高騰と真実の生活 | トップページ | 消え行くホスピタリティー »

タイランドに住む人々達」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ショッピングと屋台:

« 物価の高騰と真実の生活 | トップページ | 消え行くホスピタリティー »