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2010年4月18日 (日曜日)

消え行くホスピタリティー

1040  「寂しいよなぁ、最近はタイガールは何処に行ったんだろうね。」

 タイランドに住んでいる友人達からこの様な話を聞きますし、私もたまに行く夜の世界でもその様に感じる事が結構ありますよね。

 ドンドンとグローバル化になって来て、経済の発展も進行をしてきて、タイガールも普通の女性になって来ているんでしょうかね。ハイ、確かにその傾向がありますよね。と言いますか、格差が広がっているって事なんですよね。

 私の仕事や社会でも同じ様な事がいえますが、同じ様な事をしている様でも実績って事になりますと、びっくりするくらいに違いが出てきていますよね。

 恐ろしい違いですよね。

 段々とタイガールの中でも格差社会になってきているんでしょうね。又、タイガールがいなくなってしまったって言う友人達は、何をもってその様に言っているのでしょうね。気になるところですね。

                 

1041  実際はタイガールは数多くいるんですが、ホスピタリティーを持ったタイガールが減少傾向にありますね。 此処で、博学のある所を披露しておきましょうかね。 AKIさんも結構物知りなんですよ。

 サービスとホスピタリティーは併用して使われている様な観がありますが、この二つは全く違った意味で、違う所で使われるべきものなんですね。

 Servus(元々ラテン語の奴隷と言う意味)が、Servantという召使と変化してきたんですね。ですから、サービスには主従関係が発生をするんですね。 我々がお金を出して長件を飲むって時に一番使われますね。

 一方ホスピタリティーは、Hospice(ラテン語の客人等の保護)から出てきた言葉で、英語のHospitalやHospiceなどの言葉が、出来ているんですね。

 全く違っていますよね。 普通にサービスを受けるって事は、タイランドじゃなくても何処でもありますよね。 タイランドの夜の場合は、どれいて金サービスではなくて、保護をしてもらう様な素晴らしい対応ですよね。

 初めて会っても始めてじゃない様な応対と、あたかも自分の彼女か女房の様な痒い所に手が届く様な対応に、初心者の心も保護されて心地よく開いてきますよね。  そうでしょ。

 このホスピタリティーが薄れてきているんですね。

 基本的には他の国や日本で飲んだりしている時よりは、数段上だって事は間違いありませんが、お金が前面に出てきている事で、主従関係の発生をするタイプの、サービスに変わってきているんですよね

 お金の代償って事に落ちてきてしまいました。

 少し前までは、望んでいる事が現実の目の前に展開されて、素晴らしい夢の世界を有する事が出来ましたが、最近はお金の代償って感覚に変化してきましたよね。 少し悲しい事ですね。

 そんなタイガールが増えた事は確かですが、まだまだ今までのホスピタリティーが残っている事は間違いありませんからね。 

 ただ、当たりはずれが多くなったことを憂いている毎日です。 うん、寂しいね。

                

1042 今回の教訓です。

 「最近の女なの子は、お金が先になってしまって、本当のホスピタリティーが少なくなってきてしまったよね。 そんな感じだから、リピーターが少なくなってきて、日本人クラブは下降傾向だね。」

 ある経営者が嘆いていますが、半分くらいのタイガールはホスピタリティーを忘れてしまった様子ですね。

 「まぁ、日本人が何でも金、金って事で解決をしようとするから、良くないサイクルに入っていってしまった感があるよね。」

 いけませんよね。

 何でも金での解決をしてしまいますと、段々と殺伐とした心になってしまって、本当のタイガールの良さがなくなってしまいますね。

 だって私の様な貧乏人は、無視されてしまうってことになりかねませんからね。

 本当のタイガールを取り戻す為に、我々は一役も二役も果たさないといけませんよね。この事も忘れないで、夜の街に出かけましょうね。 フラフラとして、忘れてはいけませんよね。

                 

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