« ほんの少しだけ私に分けて下さい | トップページ | 最終的には、決断をしないとね »

2010年6月 4日 (金曜日)

塩をまかれて、罵声を浴びて

182

 夫婦性格や夫婦喧嘩は、昔から犬も食わないって言われています。 全く、まったくその通りですよね。

 夫婦間やカップル間の事に関わってしまうと、本当にろくな事はありませんよね。 小さな親切、大きなお世話ですからね。 特に、タイガールやタイ人の男に関わる事では、この教訓は忘れていはいけませんよね。

 2、3日前にも同じ様なエピソードを紹介しましたが、引き続きのご注意を喚起させて頂きますね。

 結論から言いますと、色恋の関係については、関わってはいけない。 鬼のように言われても、死んだ振りをして何もしてはいけません。 相談にものってもくれない冷たい奴って言われた方がましだって事なんですよ。

 失敗王の私が言うんですから間違いありません。

                

183

 タイランドの場合は、色恋関係だけではなくて、人の立ち入った内容には関わるべきではありませんね。 対人の場合は、最終的には和解をするって事が普通です。 そうすると意見をした人間や相談をした人間は100%悪者になってしまいます。

 だって考えてみて下さいね。

 何年も行方不明になっている男が、恥ずかしげもなく帰ってきても色々な問題や話し合いはありますが、元の鞘に納まってしまっているって話は、タイランドの中には普通にありますよね。

 音信不通で縁を切ったって兄弟や親戚が、何事もなかった様に一緒に生活をしているって事は日常茶飯事な事でしょ。

 それにタイ人には、過去も未来もなくて基本的には瞬間瞬間を生きているって事は、皆さんもご承知な事と思います。 過去の経緯は何事もなく水に流す事が出来る唯一の民俗ですからね。

 そんなタイ人ですから、我々日本人が日本的な感覚で相談に乗ったり、意見をしたり、挙句の果てには同じ様に悪口でも言おうものなら、最終的にはケツは我々のところに回ってきますね。

 理不尽な感覚なんですが、慣習ですからね。

 但し、タイ人同士でしたら、意見を言ったり、悪口を一緒に言った人間も過去のことを忘れてしまっていますから、何ほどのこともありませんが、如何せん日本人は他民族ですし、我々は忘れていませんからね

 どうしても違和感が顔や態度に出てきますね。

 村八分とまではいかないまでも、悪者にされてしまいますね。 国ごとに色々な風習がありますから、こんな小さな事も覚えておかないといけませんよね。

                 

184

今回の教訓です。

 郷に入れば郷に従えって言葉が在るとおり、タイ人との付き合いではタイ人に合わさなければいけませんよね。 我々は合わせる事が出来る融通性を持ち合わせていますからね。

 でも、タイ人の場合は融通性はもっていません。 もっていると感じる事がありますが、それはいい加減性がその様に感じるだけですね。

 我々の習慣が間違っているのか、対人の習慣が間違っているのかって議論は成り立ちませんが、その場所その場所で対応をしていかないといけませんよね。

 でないと腹の立つ事が一杯で、ストレスで胃潰瘍になってしまいます。

 タイガールの場合も同じで、日本で暮らすようになってきましてもタイランドの慣習をそのまま持ち込んできますから、気長にゆっくり、子供に教えるように教えていかないといけませんね。

 でないと、パニックになってしまいます。

 タイガールとのお付き合いをお望みや、移住をお考えの場合、タイ人との付き合いがある場合はこんな事も覚えておかないといけませんよね。 在泰が長い場合は、慣れてしまっていますが、これからの場合の方は、頭に残しておいて下さいね。

                

|

« ほんの少しだけ私に分けて下さい | トップページ | 最終的には、決断をしないとね »

タイランド文化とタイ人学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 塩をまかれて、罵声を浴びて:

« ほんの少しだけ私に分けて下さい | トップページ | 最終的には、決断をしないとね »