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2011年3月26日 (土曜日)

友人タイガールの数奇な人生①

079_2  私の同年代でそれはそれは、波乱万丈の人生を送っているタイガールがいます。 内の愛妻が生まれる前から知っているタイガールです。

 彼女とは定期的にあっている訳ではありませんが、色々な節目には自然と出会うって事になってしまいます。 まるで、変化の時には出会う運命になっているかのようですね。

 波乱万丈って事ですから、見て直ぐ解る様な変化があります。

 大金持ちから、貧乏を通り越した境遇であったりと、人の事ですから本当に面白いんですね。 彼女との会話形式でご紹介をさせて頂きますね。 禁断の2日間を使わせて頂きました。

                

080_2  「長い付き合いだけど、今までに色々な事を聞かせてもらって楽しいよね。」

 「何を言っているのよ、AKIさんは自分の事じゃないからいい加減に笑っている事が出来るのよ。 私本人にすると、上がったり下がったりって事で、ジェットコースターに乗っているよりも気分が悪くて大変よ。」

 「まぁ、そりゃそうだ!」

 「自分で振り返ってみても、あれほどあがったり下がったりって事を繰り返すって言うのは、中々ないわよね。」

 「そうだ何で最初の隆盛があって、何でどん底に落ちてしまったのよ。」

 「始めはレストランよ。 屋台から始まって何店かのレストランを経営をしていて、それが飛ぶ鳥を落とすどころか、何年かしたらバンコクは自分の物になるんじゃなかって思った事があるわよね。」

 「へ~、凄すぎるよね。」

 「デモね、タイの男(亭主)は最低よね。 私のお金をあてにして色々なところから金は借りて博打はするは、女は作るはで結局はあいつのおかげで私の事業は衰退始めて、結局は文無しになってしまったわよ。」

 「事業能力はあったけど、男を見る目がなかったってか?」

 「まぁね、簡単に言ったらそういう事になるわよね。」

 「次は夜の世界やんね。」

 「そうよ、夜の世界では新しい事がなくて普通の風俗だったけど、遊べるものを作る事によってどんどんとお客さんは来てくれて、3年たったらパッポンとタニアは私のもになるって考えていたものね。」

 「教訓が効いているから今度は失敗をする事はないわなあ。」

 「当たり前よ。 亭主なんかは作ることはしないし、今度は拡張をすることばっかりを考えていたわよ。男なんて信じる事は出来ないって解っているからね。」

 「うんうん、大富豪になるんじゃなかって思っていたモンね。」

 「それがねぇ、拡大をするには人に任せないといけないって事があるでしょ。 マネジャーに色々と任せたんだけど、それが横領と持ち逃げをして結局は何も残る事が出来なかったわよね。」

 「又、男か?」

 「違うのよ、それは男と女なのよ。 現場を間々していた何人かの男と女なんだけどね。 人に任せて失敗をしてしまったのよね。」

 「又、又、人を見る目がなかったんだよね。そろそろ、人を見る目がないんだから、拡張をしないで、自分だけでしたらどうなの?」

 「うん・・・・・私は事業欲が一杯だからね。 折角生まれてきたんだから、金持ちになって成功者だって言われる様にならないといけないからね。」

 彼女はこれから何度も何度も、色々な事業に手を染めていくんですね。

 その意欲って言うものは、本当に素晴らしいものがありますよ。 大きくても小さくても、事業って事だけで考えますと、オーナーは男よりも女の方が多いのがタイランドですからね。

                

 事業欲が強いタイガールは、どの方向に行くのでしょうね。

 明日にはもっと波乱万丈の生活が待っているのでしょうか? では、続きは明日に・・・・・期待しないでお待ち下さいね。

                

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