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2011年9月24日 (土曜日)

田舎の人は教える事が出来ない

031  こんな表題を出してしまいますと、またまた爆弾発言だって言って叩かれてしまいますよね。 まぁ、でも私の偏見だって思って頂いても良いですからね。

 結論から言いましょうね。 田舎のタイ人は、中々一般的な事を教えることは苦手な様な感じです。

 昨日の話しではありませんが、生活に精一杯で、子供の教育や考え方については、顧みる様な暇がないのかもしれませんよね。 それに、特に、男に対しての接し方は、問題がある様な感じですね。

                 

032  田舎の人は教えることが出来ないのではなくて、子供に対して優し過ぎるんですね。

 特に田舎の場合は、じいちゃんやばあちゃんが子供を育てる傾向がまだまだ普通に続いていますよね。 親は都会で仕事をして居るって事が普通にあります。

 内の田舎も子供と祖父母が生活をしていて、親はバンコクなどの都会で仕事をしているケースが非常に多いです。 確かに、母子家庭で都会を仕事をしないといけないってケースも沢山ありますが。

 日本でもそうですが、孫は可愛いばかりですよね。 孫を育てるには責任がないとは言いませんが、それに近いって事が充分になります。

 それにタイランドは、子供は特別視って傾向が色濃く残っていますから、何をしても

 「まだ小さから大丈夫! 大きくなったらしっかりと教えたら良いんだから、今から厳しくするのは可哀想なんだからね。 それに、小さいんだから、ものを持たしたり、自分でさしたりって事はまだまだ早いよ・・・・・」

 これが田舎の祖父母の感覚です。 これがずっと続きますと、ろくでもない大人になりませんか? それとタイランドは、母系社会ですから女の子には仕事(家事)をさせる傾向にありますが、男の子は何もささないって事がごく普通ですね。

 子供は宝で、神様の様な感覚ですからね。 

 挨拶は教えますが、お礼とか謝罪とかって事は殆ど教えませんし、まぁ、タイ人自体が謝罪の言葉を出すことはありませんからね。 (謝ったら、謝ったんだからお前が悪いんだって社会ですからね)

 内もタイランドの田舎にばあちゃんと娘が一緒に暮らしていますけど、教育関連だけは日本風にするようにしています。 娘が大きくなる頃には、昔のタイランドだけの感覚じゃいけませんからね。

 だってそろそろ田舎にもグローバルな感覚が出てきていますからね。

                

Photo_2今回の教訓です。

 最近は内の愛妻の田舎では、謝罪の言葉や感謝の言葉は普通になってきました。 なんでかって言いますと、理由が二つあります。

1. 私が田舎に行き出して8年くらいですが、何時も愛妻が一緒に行っています。 その時に、必ず私が何かをしたりあげたりすると、”コップン・カーは?”って、それから”コトート・ナ・カーは?”って言い続けていますからね。

2. そして、内の娘が小さなコミュニティーの中で、普通に謝罪の言葉や感謝の言葉を喋りますし、子供仲間にも愛妻と同じように言わすようにしていますし、大人にも子供特有の怖いもの知らずに言いますからね。

 田舎では、普通になってきているような感じです。

 昨日の感覚はタイ人に教えて頂いて、挨拶は日本人の感覚を教えていくって事は良いかもしれませんね。

 皆さんもタイランドの田舎に行ってくださいね。 本当に素晴らしいモノがありますからね。

                

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