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2011年11月 3日 (木曜日)

お前の婿さんは良くないなぁ

052_2  「お前(愛妻の母親)の息子(婿さん)は、良くないなぁ。 日本人なのにお金は持ってないようだし、何でもしてくれないなぁ。 娘はあまり良くない男と結婚したなぁ。」

 田舎で愛妻の母親が陰口を叩かれているみたいですね。

 まぁ、確かに私は貧乏人で庶民の代表ですから、文句を言う事は出来ませんよね。

 ところで、この様に言われるって事の意味は想像が出来ますか?

                 

053_2  要するに愛妻の母親だけは仕事もしないで、安穏と生活をすることが出来ているけども、回りにはメリットはあまりなくて、こっちに回ってくるモノは何もない。

 って、嫉妬感を露わにしているんですね。

 人様の安穏や幸せ感は周りでは嫉妬やヤキモチの大きな対象ですよね。 当然日本でも同じような事が云えますが、タイランドでは影で悪口を言うことで褒めているような感じなんですね。

 不思議な感覚でしょ。

 陰口を行っている人に限って、金を貸してくれとかって話を平気でもってきますからね。 陰口を叩かれて、お金なんかを貸すはずはないとは思うのですが、不思議な行動パターンをしていきます。 (日本でも文句の多い奴は仕事はしないって事と同じかもしれませんね。)

 タイ人の場合は、その場その場で人格が変化するって傾向がありますからね。 嫌われていても、好かれていてもその場で感覚が変化してきますから、本当はどう思っているのかって事は我々には理解できませんよね。

 なんたって文句や陰口を行っている人に限って、否かなんかに帰りますと、一番最初に宴会にちゃっかりと参加しているって言うのが普通ですからね。

 そんなに陰口を叩かれているんだったら付き合わなければ良いんじゃないかって言いますが、嫉妬やヤキモチを焼いている人とはしっかりと付き合わないと、自分自身が自慢をたらたらと言うことは出来ませんからね。

 それはそれ、これはこれなんですね。

 もっといっぱい自慢をして、陰口を叩かれたいって感覚が心の奥底にあるんでしょうね。 面白い感覚でしょ。

 実はタイガールにもこの感覚は充分に受け継がれていますから、この変な感覚は覚えておくほうが良いですよ。

 「付き合うな? 何を言っているのよ、あれだけ文句や陰口を言っているんだから、盛大自慢話を聞かせてやらないと割が合わないわよ。」

 母親は言いますが、私の所の愛妻も煽る様な言動をしますからね。 我々日本人では、理解できないようなコミュニケーションなんでしょうが、関係ないって思わないでその感覚を理解しておかないといけませんね。

                

54今回の教訓です。

 都会に住んでいる場合は、そんな暇はありませんし、日本と同様に隣は何をする人ぞって言うのが普通になってきていますが、田舎はそういうわけにはいきません。

 時間もゆっくりと過ぎていますし、娯楽も少ないですからね。

 でも、バンコクのタイガールも田舎から出てきている女性達が殆どですから、その傾向は十分に持ち合わせていますから、我々日本人の男は必ず知っておかないといけませんよねぇ。

 タイランドの場合は、一見変わったコミュニケーションの摂り方がありますからね。

 「そうよねぇ、私の息子は大したことはないかもしれないわねぇ。 でも、私は何も仕事をしないで生活をすることが出来るし、土地も家もあるし、お金がなくて困るって事はないわよねぇ。 うん、本当に私の息子は余り良くないわよねぇ。」

 笑いながら話をする愛妻の母親も正確が悪いかもしれませんよね。

 「そうそう、若しお金が足りなくても直ぐにくれるだけのことしかしてくれないからねぇ。」

 本当に自慢しすぎですから、陰口を叩かれるんですよね。 そして、陰口を叩かれる事に快感を感じているって傾向が見え隠れしますね。

                

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