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2012年3月15日 (木曜日)

オカマ心に接しましょう

58_2  今までも大人のオカマちゃんには、色々と接する事が出来ていましたが、小さい子供のオカマちゃんへの接点はあまりありませんでした。

 田舎に帰りまして、娘の友人関係で ”パパが帰ってくる!”って、学校で自慢をすることで、娘の友人達が集まってくるって事になりました。 自慢が高じて、みんなを遊びに連れていくって話がまとまった様子です。(少し前までは私はスワンナプーム空港も持っていましたし、飛行機も持っているって思っていた子ですからね。)

 田舎の家に付きますと、小さな笑顔が最敬礼で迎えてくれます。 その中には、今までと違って、表面は男の顔がちらほらとしているのに気がつきました。

 小さな小さなオカマちゃん達も同時に迎えてえくれているんですね。

                

59  タイランドには幼稚園児の頃から普通にオカマちゃんがいます。 昔は親も色々と戻そうとして苦労をしてきたみたいですが、最近は性同一症候群も市民権を得てきましたから、諦めたのかどうかは解りませんが、オカマちゃんのままに育てて居るみたいです。

 どうしてこの頃からオカマちゃんって事になってくるんでしょうね。

 タイランドの場合は、小さい頃から色々なイベントの時には異常に厚化粧をさせて、歌や踊りをさせるようにします。 それに、異常に着飾らせています。

 タイ人に聞きますと、一因の一つが小さい頃からこのように着飾らせて、厚化粧をしまくって、周りから賞賛をうけるような事が多いから、小さいうちに目覚めてしまったり、どっちつかずの場合もオカマちゃんになるケースが非常に多いんだって話をしていました。

 充分に一因として考えれますね。

 親や祖父母が着飾ったり、化粧をすることを好みますし、学校でも好みますし、民族的にも好むからなんでしょうね。

 内の娘も化粧をいっぱいで歌を歌ったり、踊ったりって事をしていますが、実物を見ても、写真を見ても誰か解りにくい状態ですから、私なんかは悪い習慣だと思ってしまいます。

 小さなオカマちゃんも面白いことに、小さな女の子と殆ど同じような感じですから、不思議です。

 タイランドは男の子はGIカットの様に短くされていますし、男の子用の制服を着ていますから、容姿的にはどっから見ても男の子ですが、仕草や物言いは完全に女の子化されています。

 子役が役を作っているみたいですね。

 小さなオカマちゃんは、私に引っ付きたいし、私と話をしたいし、離れないんですが、これが娘の嫉妬の対象になりまして、陰険な喧嘩を披露してくれます。

 (男の子の様に手が出るわけではなくて、いじめ合いの様な感じで、見ていても結構陰険ですよね。)

 まぁ、色々な風習や環境が小さなうちからオカマちゃんを作り上げて行くみたいです。 本当に面白い国ですよね、タイランドは。

                

60 今回の教訓です。

 小さなオカマちゃんは、声変わりなんかは全くしていませんから、用紙を別にしますとその辺にいる女の子と全く同じような感じですから、驚きです。

 それに、言葉や行動のパターンや嫉妬のパターンなんかは、タイガールそのものですからね。

 タイの子ギャルも小さなオカマちゃんも、この自分から充分にタイガールですから、観察をしていると面白いですよ。

 (それに子供ですから、ペタペタと引っ付かれても気持ちも悪くありませんしねぇ。 タイランドの七不思議を観察しているようです)

 日本でもタイランドでも性同一症候群の方は、いつ頃目覚めるのかって、小さな疑問を持っていましたが、目覚めるのではなくて、生まれた時からそうなんですね。 やっと気がつきました。

 恐るべし、タイランドですね。

                

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