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2012年9月22日 (土曜日)

あるタイガールの人生と物語り ②

037_2 昨日からの続きです。

 今日も終了を迎える事が出来ないと思いますが、出来るだけ分かっりやすい様に書き綴って行きますから、出来ればお付き合いを下さいね。

 では、続きを話させて頂きます。

                

038_2 彼女は3歳から6歳までの間、地獄の様な生活を送る事になったそうです。 

 子供の中では一番可愛くて、一番人に優しくされないといけない時期に、奴隷ですからね。

 食べるモノもろくに食べさせて貰えないで、強制労働ですから大人でも苦しくて大変な事をさせられる訳ですから、体は普通の子供よりも小さくて、ボロボロの状態だったそうです。

 そして運命の時期がやってきます。

 彼女を奴隷の様に使っていた家庭は、神様からの罰が当たったかの様に没落を初めて行きます。 借金を重ねて行って、一家離散の様な状況に陥ってきましたから、そこで彼女の処遇がどうなっていくかって事ですが、当然ですが債務者がいますから、少しでもお金にするために、又彼女は売られてしまうんですね。

 今度はバンコクの方の置屋へ売られて行くきます。

 6歳の子供が置屋に売られてしまうんですから、世も末なんじゃないかと思いますが、この時期には普通の事みたいですね。

 当分の間は場所が変わっただけで、今までと同じような雑用をさせられて、ここでも奴隷と同じ様な境遇ですね。 寝るところが変わっただけで、今までとなんの変かもないって事です。

 彼女は生きる事に必死で、何も考える事も出来なくて、楽をする為に自分の命を絶とうかってことさえも考える事が出来なかったそうで、人前では仕事をお強制されるだけですから、泣く事さえ出来なかったと言いますから、こんな酷い事があるんでしょうか。

 でも、一人で寝る時には涙を枕にして寝ていたと言いますから、想像をしても可哀想を通り越して、悲惨の一言に付きますね。

 強制労働の時間が過ぎていきまして、またしても彼女に通っては最悪の変化に時期が近づいてくるんですね。

 はっきりと覚えている訳ではないそうですが、8歳になる頃には置屋の責任者に呼ばれて、少しの間は仕事をしないで、食べ物はしっかりと食べろって言われたそうですが、喜んで良いのか解らなかったそうです。

 翌日から、仕事は殆どなくて食事させられて、今度は監禁って事になったみたいです。

 想像が出来ますでしょ。

 彼女に客をとらせる為に、ガリガリでは売り物にならないので、豚は太らせてから喰えって言われる通りの事ですね。 彼女は、今後の事も解らないで、食事だけは充分に取らされて、監禁状態が2箇月程続いたそうです。

 普通の8歳児と見た目が同じようになってきましたら、又、置屋の女を管理をしているいかつい男に呼び出されて、明日から客をお取るんだって言われてっしまうんですね。

 言われた本人は意味は解りませんが、新しい地獄が待っているって事だけを感じ取りますが、どうする事も出来ませんね。 言われるがままに、その日を迎えるのですが、っ記憶に残っているのは、苦痛だけだそです。

 8歳の女の子を買おうって馬鹿な大人がいるのには驚きですが、世の中には最悪な男も女も存在をしますから・・・・・

 彼女は8歳から地獄を垣間見ながらの生活が始まって行くんですね。 そして、涙も枯れ果ててしまって、彼女の中では時間も何もかもが停止した状態で、無味に世界は回っていくだけになってしまいます。

                

039_2 本当に可哀想だって思うのを通り越していますよね。

 普通は我々は相当の事は予測が出来たり、想像が付いたりって事が出来ますが、想像も予測もつかないような状況ですからね。

 本日はこれくらいにさせて頂いて、又、明日に彼女の人生について話を続けさせて頂きますね。

                

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