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2014年5月 4日 (日曜日)

我が友人のタイガールとの人生 ②

125な 昨日からの続きです。

 初めもハッピーで終わりもハッピーが一番良いのでしょうが、中々うまくはいきませんよね。 

 それにスナックなんかでしたら、勝手に飲まれると言う事なんかは普通な事なんでしょうが、こんな小さな事に目くじらを立てていてはいけないと思うのですがねぇ。

 第1印象が悪いとこんな小さな事が腹が立ってしまうと言う事なんでしょうね。 これでこのカップルはうまく行くのでしょうか?

                 

126 最悪の出会いから、些細な事で揉めてしまうと言うのは如何なモノかと思いますが、あわないと言うのはこんな感じなんでしょうかねぇ。

 友人はなんでかってに飲んだんだと突っ込んだみたいです。 ママさんが間に入りましたが、理由が知りたいと言う事で何度も聞き出そうとしますから、相手の彼女は余計に機嫌が悪くなってしまいますね。

 文句があるし、好きでもないのに、彼の場合は普通に週に2~3回はこの店に行っているんですから、不思議なモンですよね。 周りはこの二人の文句の言い合いが面白くて彼が来ましたら彼女に相手をさせるという具合になってきました。

 トムとジェリーの関係みたいです。

 週に2~3回顔を合わせて、文句の言い合いをするんですから、ストレスがたまりそうなモンですが、逆にストレスの解消になってくるといった具合に変化をして来ました。

 そうして彼は自然と自分の事を話し出して、今までの生い立ちや離婚の事やその後の子供との関係などを話をする様になったみたいですね。 そうしましたら、二人の間には周りが入り込めない様な状況になって来たみたいです。

 それでも店外であったりする事はなくて、こんな変な関係が1年間ほど続いて行ったそうですね。

 (その1年間は、飽きもせずに彼の話を真剣に聞いていると言う事だけで、相槌や少しに意見を言うだけの関係ですから、周りはただ単にあきれているといった具合だったみたいですが、こんな関係はドンドンと親密になって行きますね。)

 1年ほどが過ぎる頃には彼女の方が自分自身の話をしだしました。

 不法滞在をしていて、日本でお金を稼いでタイランドの家族にお金を送っているという状況をですね。

 自己犠牲をしながら自分の家族の為にお金を送ると言う話ですが、この感覚に彼の方はNOを突き付けてしまいました。 だって犠牲の上にはすべての人間は幸せになる事は出来ないと言う考えですからね。

 否定をされた彼女は、瞬間湯沸かし器になると思いきや自分がしている事を色々と考えだしましたし、そこのママさんも家族の為には十二分にしてきたんだから、今後は自分の為に生きないといけないと言われていたみたいでしたし、その事を彼から指摘をされてじっくりと考える事にしたみたいです。

 仕送りをしていた家族にも、もう自分の事をちゃんとしないといけないから、今後はお金は送る事は出来ないと連絡もしたみたいです。

 (ひと悶着もふた悶着もあったみたいですね。 そりゃ貰っていたモノはもう来ないと言う事ですからね。 寄生虫たちはどうにかして、お金をもらいたいと思うのは当たり前でしょうからね)

 「私は今後はどうしたら良いんでしょうねぇ。 このままだったら自分の人生には何も起こらないし、年がいってきて何も出来なくて、食べる為だけに働くと言う様に朽ちて行くのは我慢は出来ないわ。」

 そろそろ二人の波長があって来たみたいですね。

                

126 なのに時間がやってきました。

 別に話を引っ張ろうとしている訳ではありませんからね。 この二人の場合は、あまりエピソードもないのですし、話はスナックの中での会話が基本ですから、面白くないとお感じになると思います。

 でも、週に2~3回はゆっくりと話をしていますので、ただ単に恋をして、恋愛をしている感覚ではないのですが、お互いの事を十分に理解をしている関係になっていますね。

 明日には完結をさせますので、良かったらお越し下さいね。

                

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