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2015年1月26日 (月曜日)

あるタイガールのとっても小さな恋の物語 ①

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 あるタイガールがいます。 とっても心がきれいで、そうしていつも人の事を慮っている様な素晴らしい娘さんですが、貧乏で大変な人生を送っています。

 夜の世界にこそは言っていませんが、田舎には仕事をしないのか出来ないのかは解りませんが、両親がいて家族がいるんですね。 彼女の方だけにそのすべての人生が掛かっていると言う事です。

 タイランドでは良くある話ですね。

 でも、そんな話の時にはドンドンとタイガールもすれて行くとかって事がありますし、違った方向に行ってしまうと言う事もあります。

                

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 彼女は田舎の家族を養う為に色々な仕事をしないといけないみたいです。 彼女のプライドとしては夜の世界にだけは入らないと言う事です。

 昼間にはコンビニで仕事をして、夜レ行って、週に数夜屋手伝うと言う相当にハードな生活を送って、否かない仕送りをし続けていますが、これでも体も持ちませんし、限界は直ぐにでもやって来る様に感じます。

 彼女の場合は、体の限界よりも先にある男性に恋をする様になってきます。 当然ですが、片思いですし、自分からは話しかけると言う事はしない状況で、遠巻きに見ているだけで幸せなんだと言う状況です。

 常連のレストランのお客様の日本人の男性だったそうです。

 疲れた体に鞭打って、仕事に励んでいるのですが、彼の事をひそかに好きになってからは、週に1~2度来る彼を待ち続けていると言った感じだけでも心も体も軽くなる様な感じだったそうです。

 いじらしいですね。

 確かに心の支え的なモノはできましたが、その後に好転をするとか楽になって行くとかと言う可能性は殆どなくて、毎日は走り回っても自分の所には何も残らないと言ったモノで、人生に悲観をしだしている毎日を送っていましたら、彼の方から優しい声が掛かってくる様になってきました。

 ・・・・・

 疲れた心と体に染みわたる様な声だったそうですし、仕事が終わったら一緒に酒でも飲みに行きませんかと言う誘いも受けましたが、素直に受け入れる事は出来ませんし、自分なんかにこんな声が掛かるのは夢かいたずらかと思っていましたので、彼とはそれ以上の進展はありません。

 日々の辛い生活の中の小さな恋心は無くなってしまいましたが、不思議なモノで仕事を頑張っていると新たな日本人の男性から声を掛けられるようになってきて、何度も店で出会っていますので軽く話をする事が出来る様になってきました。

 心の支えになりますね。

 初めて一緒に食事に連れて行ってもらった時に、自分の境遇について話をしましたら、その後はその人は店にはやって来なくなってしまいました。 相手の人はお金が欲しいんだって感じたみたいです。

 こんな生活を続けていて、自分の将来はどうなって行くのだろうと考える様になってきて、田舎の家族と話をするのですが、結局自分の方にすべてが掛かっているなんだから、もっとお金を稼いで欲しい的な話になって行って、夜の世界に入った方が良いとまで言われてしまったそうですから、悲し過ぎますね。

 この時になって初めて田舎の家族は何もしないでお遊んでいるだけなんだと言う事に気が付いたそうですが、直ぐに捨ててしまって自分の事だけを考えると言う事はタイガールにとっては出来ない相談みたいです。

 性と小さい頃からに教育ですね。

                 

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 前置きや色々な事に時間を割きすぎてしまっていつもの様に時間が無くなってしまいました。

 この彼女は何処に行くのでしょうね。

 明日にはしっかりと完結をさせますので、是非明日もお越し下さいね。 こんなタイガールを見ていましたら、我々がしっかりとして幸せにしてあげないといけないと思えますね。

                 

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