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2017年3月 4日 (土曜日)

愛妻の里帰り ①

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 内の愛妻は年に3~4回はタイランドに里帰りをします。 里帰りと言いますか、娘がいますからそのチェックとコミュニケーションを取らないといけませんからね。

 私も年に3回くらいは愛妻の里には行きまして、宴会や会合や井戸端会議に参加をしないといけません。 でも、これは相当に楽しいものですからね。

 愛妻が里帰りをしましたら、最近では親戚一同で親戚ではない人に私の自慢をするのが恒例なんだそうです。 前には、親戚も愛妻に嫉妬してあることない事を言っていましたが、最近では結束が強くなっている様子ですね。

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 元々愛妻はあまりお金持ちではありませんでしたが、父親(愛妻の)関係で小さい頃から知っていた愛妻とこういう関係になりましたら、私は金持ちではありませんが日本人だという事で金持ちになったんだって・・・・・親が、娘を売ったんだってう陰口を言われる様になってきました。

 タイ人の場合は、嫉妬は非常に強いですし、特に他人様ではなくて身内が身内にする嫉妬はびっくりするほど強いものがあるみたいですねぇ。 特に田舎の方ではその傾向が強いみたいですね。

 未だに言っている人がいますが、これが愛妻の母親の姉ですからね。

 自分が一族では長老で、3人の子供の内一人がそこそこになっている為に、内の愛妻に負けるという事が我慢が出来ないという事みたいですからね。 別段愛妻の方は関係ありませんって顔をしているので余計に腹立たしいってところではないでしょうかねぇ。

 タイ人の不思議な関係です。

 特に愛妻の場合は、仕事をする必要がないって私は言っていますから、仕事はありません。 それに愛妻の母親も私が仕送りをしますし、家も私のモノがありますのでそこで暮らしています。

 当然ですが、何もしないで何不自由なく暮らしているという事ですね。

 

 嫉妬をする人にとってはこれは非常に腹が立つ事なんですね。 だってタイランドでは仕事をしていての金持ちは普通なんですが、何もしないで何不自由なく暮らしているというのは憧れの的みたいです。

 特に、母親の周りはまだまだみんなが働いているという感じですから、嫉妬の的になるんですねぇ。

 それにタイ人の場合は、自慢話が三度の飯よりも大好きなんだって来ていますし、特に息子や娘の自慢話や伴侶の自慢話が最高に好きですし、最高に盛って盛って、良い過ぎる様に自慢を披露しますからね。

 親戚ではない仲間内は羨ましいって聞いているところですが、身内になりましたらこれは我慢が出来ないって・・・・・じょっ中喧嘩をしていますからね。 まぁでも、喧嘩と言っても内喧嘩ですしすぐに仲直りをするって幼稚園の子供がする様なモノがタイ人の身内の特徴ですから傍から見ていると馬鹿らしいって感じがしますね。

 タイランドの田舎は何もありませんし、娯楽も少ないですから、この様に自慢合戦や口喧嘩や嫉妬の仕合などは娯楽やイベントをしている様な感じなのかもしれませんから、陰湿なモノというよりもからっとしたような感じが多い様に感じますね。

 

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 今日の時間がやってきました。

 タイランドの田舎の日常を垣間見ていきましたら、本当のタイランドを見る事が出来ますと思います。 今回は内の身内に登場して頂いて楽しい場面を見ていきましょうね。

 明日もこの話題を続けさせて頂きますので、宜しくお願いします。

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