蹴鞠
皆さんは、タイランド風の蹴鞠はご存知ですか? バレーボールとサッカーを足した様なスポーツです。先日、このスポーツをする機会がありました。
セパタクロー
見た事はありますか? 元々は、マレーシアが発祥って言われています。マレーシアの伝統的なスポーツの「セバラガ」と、タイランドの伝統的なスポーツの「タクロー」を、起源とする東南アジア産の近代スポーツですね。
日本に平安時代の蹴鞠の様な感じですよね。
兎に角、見ているのとやっているのとは、全く天地の如く違ったスポーツですね。私は、小さい頃からサッカーをやっていまして、高校の時には国体の選抜まで行ったんですよね。時代が時代なら、今頃はJリーグのスター選手かもしれませんからね。
最近では体力は、殆どなくなってきましたが、持久力はありませんが、瞬発力はまだまだ健在だって自負をしていましたが、このセパタクローをしている知人のタイ人に混ぜてもらって、良い所を見せようと張り切っていましたが、恥をかく事になってしまいました。
デモね、未だにリフティングは何百回も出来るんですよ。だ他、体力が還暦を過ぎているだけなんですよね。
なったって、恐ろしく体力を使いますからね。私は、10分ぐらいしたところで、足をつってしまってリタイアですね。それも、その場に崩れ落ちる様にへたり込んで、周りのタイ人達の肩を借りて退場ですからね。
「AKIさん、あまりにも体力がないんじゃないですか?」
「ハーハーハー、ゼーゼーゼー」
「話も出来ないんですか? 情けないなぁ、でも、足は大丈夫ですか?」
「ハーハーハー、ゼーゼーゼー・・・・・」
「しかし、奥さんも大変ナ。こんなに体力がなければ勃起しても、体力的に夜の仕事は出来ないだろうなぁ。欲求不満になるんじゃないかなぁ。」
「・・・・煩い・・・・・痛ったったったたたた、、、」
「たった10分くらいで死にそうになるなんて、日頃何もしていない証拠ですよね。たまには、運動デモしたらどうですか? もう、僕は皆と一緒に遊びますからね。ほっときますよ。」
・・・・・情けない話ですよね。まだまだ、体力には自信があったんですが、これほど体力を酷使するようなスポーツだとは思いませんでしたね。兎に角、その後は30分ぐらい死人の真似をしていたくらいでしたからね。
面白いのか面白くないのかって事も、理解できない内に撃沈されてしまいました。情けない話ですよね。
その上、一人で帰れないモンですから、そのタイ人は愛妻に電話をして、回収に来るようにって依頼をして、愛妻が来るまでは私は捨て置かれていたんですからね。
「旦那さん、何をしているの? こんな所で寝ていたら恥ずかしいでしょ。それとも、もう死んじゃったですか?」
「・・・・・足が痛い・・・・・歩く事が出来ない・・・・・」
「もう、若くないんだからセパタクローなんてしない方がいいナ。早く起きて、帰りましょうね。ね。早く起き上がって!」
冷たいでしょ。皆で私を年寄り扱いをするんですよ。挙句の果てには、笑いものですよね。何回も言いますが、情けない限りですよね。
初体験でトラウマを追いますとたたないって言いますモンね。否、何も出来ないですもんね。デモ、タイランドを代表をするスポーツですし、発祥のスポーツですから、お若い方や、体力に自信のある方は、是非挑戦をしてみてくださいね。
・・・・・でも、覚悟をしてやったほうが良いですよ。それに、これに上手くなりましたら、タイ人にもヒーロー扱いをされますから、挑戦をする価値はありますよね。デモ、私の様な体力のない人は、見るだけにしましょうね。でないと、あとから最悪の事になりますからね。
しかし、こんな最悪のスポーツはありませんよね。確かに私の体力が全くないって事にも起因していると思いますが、普通に一緒にしますと、間違いなく死に目に合ってしまいますよね。
それに、見ているとそうでもないんですが完全に格闘技ですよ。私の様な温厚で、人と揉めるのも出来ないタイプには、出来ないスポーツですよね。
でも、最近ではドンドンと人気が出ている様子ですし、公園などでは良くやっている所を見かけますもんね。えっ、昼間には出歩かないって? そうかもしれませんが、たまには日のある内にもタイランドの事を観察して見て下さいね。
色々と素晴らしいものが見えてきますからね。
「しっかし、AKIさんは体力がないなぁ。それじゃ、奥さんを満足させる事は出来ないですよね。奥さんが可哀想ナ。」
「やかましい! スポーツと夜の営みは使うところが違うから問題無いんだよ。」
失礼の極みですよね。私は、自慢じゃないけど夜はまだまだ強いですし、絶倫なんですからね。って、こんな事を言っている様じゃ多寡が知れていますよね。
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